昭和記念公園

朝から何処の公園へ行くか迷って、何となく
昭和記念公園へ行った
「何となく」決めたのだけど・・・
今日が「しょうわの日」という事を、しっかりと認識していなかった私達は・・激混みにのみ込まれた・・・

駐車場に入るのに１時間半ほど。
先に旦那との３人に入園してもらい（昭和の日なので無料）、お弁当を食べててもらった
やっとこ合流した時には、お弁当終了で遊ぶ気満々の

フワフワドームやローラー滑り台など、遊具も沢山あって、とっても楽しそう
滑り台は長打の列で、滑るまで時間がかかるのだけれども、それでも「もう１回！」と何度でも滑る
ふわふわドームでは、汗だくで下着姿で遊んだ

写真は、大きな鯉のぼりに絵の具で模様を書いたもの（子供のみの自由参加）を泳がせている所。
時間がなかったので、絵付けは参加できなかったけど、大きな鯉のぼりに興奮していたよ

後で新聞で知ったのだけれども、入園者数が過去最高だったらしい
コミコミだったけど楽しい一日でした

親子遠足

今日は幼稚園の親子遠足の日
現地集合・現地解散なので、9割がでチャリチャリと方々からやってくる
そして、殆どの母達がお疲れ気味の中
集合写真を撮ったり、ゲームや体操などの、モリモリメニューをこなしていく

どこの園児も１０時を過ぎた辺りから「お腹空いた」言い出して、１１時には愚図りだす
そして、うちのも例外にあらず。
体操をしている間も、「ママー！まだぁ？お弁当まだぁ？お腹空いたよー」ばかり言って体操をしようとしない。
お腹がそんなに空いているのかと思いきや、普段の体操の時間も参加していない事が判明
そういえば、前からリトミックとか、体操教室とか、皆と同じ動きをしたり踊ったりするの嫌いだったな・・・
に帰るとやるくせに、大勢の人がやっていると、「やってらんない」って感じで冷ややかな目で見ていたし
お友達に「私できるよ。しゅう君とりん君はまだできないの？」と言われても、「一緒にやる方がおかしい」みたいな事言っていたし
こりゃあ・・・慣れるまで大変だ・・・・
まっ、体操やお遊戯が嫌いでもいいか・・・と言う気もするけど

念願のお弁当の後にオヤツタイム
クラスのお友達とお菓子の交換をして、あっと言う間にお菓子だらけ
でも2人とも甘いものが苦手なので、殆ど食べられなかったのがちょっと残念

に後に、ゲームをして終了
さて、帰ろう・・と思ったけど、公園へ来ていて直ぐに帰るわけもなく、３時過ぎまで遊んだ

朝から一日中遊んでいたので、クタクタかと思いきや、帰宅後に文庫へ
そして、そこで近所のお友達に会い、また遊び始める・・・・・

より私がクタクタな一日でした

まっ黒

朝・起きた途端にりんが「首が痛い～」と泣き始めた
どうやら首が痛くて動けないらしい。
と、言っても、ちょうど首筋あたりだったので、寝ちがえたのだろうと思い様子を見ていた。
しかし、りんはずーーーーーーーーーーーっと「痛い・痛い」泣いている
あんまりにも泣きすぎて、鼻水がダラダラ
そこで鼻水をかんだら、今度は腰まで痛いと言い出した。
腰も痛いと言われると、ちょっと心配になってきて、電話で相談できるホームドクターへ相談
ホームドクターは「大泣きしているなら受診を薦めます。聞いた限りでは、整形より小児科かな」
とのアドバイスだったので、かかりつけの小児科へ行く事にした
診断結果は「寝ちがえ」しかも、「腫れてもいないし心配しなくても大丈夫！幼稚園へ行っちゃえば忘れて遊びだすよ！」との事。
「それより、鼻風邪だな・こりゃ」と風邪薬をもらって帰ってきた

りんが小児科へ行っている間、ダンナにしゅうごを幼稚園まで送ってもらった
最初は「パパと幼稚園」と喜んでいたみたいだけど、下駄箱の所でダンダンと不安になってきたらしく、先生とダンナがりんの件を話している辺りから
「ひっく・・ひっく・・」と言い出して、「じゃぁね！」という瞬間に「いやあああああああああ！！」と大泣きした（らしい）
「りん君が来るまでパパも居てええええ」と泣いた（そうだ）
やっぱり、2人一緒じゃないと寂しいらしい

お迎え時、そんなしゅうごは笑顔で元気
りんは、小児科の先生の言う通り、首の痛いのは忘れていて
水溜りの真ん中で猿のように「ウッキャキャ！！！」と、何度も飛び跳ねて遊んでいた

あんなに心配したのに・・・・
体操服上下・下着・パンツ・靴下・長靴・・・・皆、違う色なのに、何故か同一色で統一されていた。
そうそう・・・・まっ黒に・・・・・・・

カラッポ・チャンピョン

子供達の通っている幼稚園では、給食のお弁当を、一粒残さずにキレイに食べられると
「カラッポ（空っぽ）チャンピョン」
と言って、お弁当終了時に皆の前に出てきて、お友達から拍手を頂く
という、名誉ある賞がある

お弁当初日に、しゅうごは「カラッポチャンピョン」で、とても嬉しそうに報告していた
「りんもカラッポチャンピョンになれるといいね」とは言っていたけれども、内心「当分無理かな」と思っていた

そして、今日のお迎え時。
いつもの様に、一番最初にお部屋から走って出て来て
第一声でしゅうごが、「ママ～！今日ねぇ～カラッポチャンピョンだったよお！」と言ったので
「そっかぁ。しゅーちゃん頑張ったねぇ」と答えると
「ち・が・う・よぉぉぉ！！り・ん・ちゃん！！りんちゃんがカラッポチャンピョンだったの！！」

とっても嬉しそうに笑いながら報告するしゅうご
その横で、少し恥ずかしそうにしながら私の顔を見ているりん

先生も個別に話しをする時に「りん君カラッポチャンピョンだったんですよ！」と嬉しそうに教えてくれた
小さくて薄っぺらいお弁当箱だけれども、出だしが出だしだったので、このカラッポチャンピョンを嬉しい

ちなみにしゅうごは、何故カラッポでなかったというと、「パイナップル」が食べられなかったらしい
私もだけれど、果物の缶詰って苦手なのよねぇ

保護者会

の通う幼稚園の保護者会があった

２時のお迎えの時間に行って、親だけで話をしている間、子供達は園内で遊んでいる。
・・・・・・・はずだった・・・・・
いつも帰る時間に私が来て、「一緒にいられない」と言われたせいか、一日幼稚園で頑張って疲れていたのか、腹ペコがピークだったのか・・・・・
して大泣きで「ママとおおお、一緒にいーーーーーーたあーーーーーーーーいーーーーーーーー！！」と泣き出した

あんまりにもしつこく、泣くので副園長先生が「お母さんと一緒に居たいのね。いいわよ一緒でも」と言ってくれたので、結局、保護者会の間ずーーーっと私の横に居る事に・・・
まぁ、ずっと大人しくしていたので・・・いいのだけど・・・（いいのか？）

しっかし、保護者会。疲れた
役員を決めたり、自己紹介をしたりとメニューは結構あった
子供達もだけど、私も馴染めるようにがんばらなきゃだなぁ