TWINS日記

日々成長!!

モニター

2005年09月30日 | 生活


今年・私が始めたものとしての1つ。
モニター
色々な会社の製品を使用し感想を述べたりするもの(他にも色々あるけれど)。
今迄はがいるのでネットで参加したり、で試して(飲料品とかパンとか・食べ物ばかり)アンケート用紙を提出していたのだけれども、今日は、あるお宅に伺って数人で「商品について話す」形式のに行ってみた。

集まったお宅は、幼稚園の年長さんの男の子がいての大好きな戦闘系ヒーロー者のオモチャがいっぱい・・・
玄関で泣いて家に入らなかったり・グズリっぱなしだったらどうしよう、等の心配は全く無必要で、「わぁこ・これは・・・」と、大ハシャギで遊んでいた。たまたま、幼稚園をお休みしていた男の子も色々と説明をしてくれて、2人にはたまらない状況だったらしい
その間、私は会に参加もできて皆と話もできた
参加人数は10人。私だけが初参加で「初めまして」状態だけれでも、年も近く(た・多分・・)話も合ったし、幼稚園ママ(私以外)だったので色々と教えてもらったりして楽しく過ごせた
の相手も皆お手の物で、さすが子育ての先輩という感じだったなぁ

会は3時間程で、お昼とおやつも出て、しかもお土産付き。しかもにも。
暫くモニター生活はやめられないかも

その後、参加した人達数人でしていたのだけれどもは気に入ったママと、手を繋ぐ取り合いで喧嘩をする始末
私の所には気やしなかった。

川崎に引越してきてから、友達といったら9割が双子友達か、近所で知り合った人達だった。
今日は色々な人達とお話できて楽しかったな。
は「ふたごのかい・楽しかったねぇ」と、勘違いをしているみたいだけれどもね

アレルギー?

2005年09月29日 | 双子


しゅうごは、春と秋になると、透明の鼻水をダラダラと流し・目は赤く充血し目の周りは腫れる事が多い。
私は、何かのアレルギーかと思っていた(いる)。

今年の秋は平気かなぁ~と思っていたら、昨日夕方の散歩あとから、鼻がグシュグシュいいだして、夜には涙も止まらなくなってきた
「やっぱり・・・」と思いながらも状態を見ていたけど、今朝になって症状が悪化し、鼻水は滝の様に出っ放しで、しゅうごも「びょーいん・いくー」と言うのい行った。

いつもの病院は夕方まで予約が一杯。夕診だと高くつくし・・・
で、最近・近所に、小児科とアレルギー科の両方を診てくれる病院ができたので、そこへ行ってきた。
診断結果は以下の通り。
しゅうごは扁桃腺が一般的なもの(他人)より大きいらしい
それが、腫れたりすると扁桃炎などをおこして熱が出るのだけれども、しゅうごの今回の場合は、赤くなっているだけ。
熱を出すほどの炎症でもない程度。
それで、鼻水(軽いので透明)や涙目になるのかも?との事。
春と秋に、この症状がでやすいのは、季節の変わり目で体調を崩しやすいから。
診て頂いた先生のお子さんも、同じ症状でこの時期に困るのと、アレルギーの心配もあるけれども、まだ2歳では体調の変化が激しいので調べても子供が可哀想なだけと言われて、先生自身もお子さんの検査をしたいけど・・・「ジレンマです」と笑っていた。ちなみに、アレルギーの検査を受けるには10歳過ぎたくらいが適当だとも言っていた。

ともあれ、アレルギーの心配は少ないようで一安心。
でも、出された薬はアレルギー用だったけど

午前中の9時過ぎに病院へ行ったので、は遊びたくて仕方がないらしい。
りんは勿論・しゅうごは鼻水だけで元気だしね。
その後・駅でを見て、銀行へ行き、を見て、公園へ。
で、お友達が居たので遊び、買物をして帰ってきた。に着いたのは1時今日も2時間は歩いて帰ってきた。

早くよくなりますように

クッキー

2005年09月28日 | 双子


久々にクッキーを作った
この前、手間ヒマかけて作ったおはぎを食べなかった

クッキーは簡単だから、食べなくても「おはぎ」ほどの残念感は無いと思いながらも(食べなかったりして・・)と半分諦めで作っていた私

が・予想以上に喜んで食べていた
出来上がりを見て「おだんごぉ?」を繰り返していたけれども、食べると「あれぇクッキィ?」と聞いていたので、とりあえずOKとしよう
前に、アンパンマンの型でクッキーを作ったけれども、それ以上の反応だ。
やはり、食べ物の場合はキャラクターより味なのか???
とりあえず、一安心。
・・・これがお昼の出来事。

夕方になって、りんはクッキーを「美味しい」言いながら食べていたけど、しゅうごが「パンば食べたい」言い出して、「あれっ?ママのクッキーは?」と聞いたら「パンが食びたい」言い出した。
その後、お友達が栗と一緒に、栗ご飯やら梨を持ってきてくれた。
そうしたら、もう栗に夢中。
栗ご飯や、生栗にとりつかれて楽しそうに食べたり遊んだりしていた。
やっぱりね・・・・・

もしもし

2005年09月27日 | 双子


友達からがきて、私はダラダラと話をしていた。
話題は1つなのだけれども、「あーでもない」「こーでもない」などと・・・まぁ・おばさん達にありがちな長電話

お互いのも、暫くは遊んでいてくれたけれどもガマンの限界(?)か、どちらともなく騒ぎだした

「でんわ出る~」とか「ねーねー誰から~」とか「お話したい~」とか・・・
いつもなら、そこで終了なのだけれども、どうしても話しておきたい事もあり、私も粘っていた
そしたら、相手のがとうとう電話に出て
「しゅうちゃんのママ?」と言ってきた。
そして、もう1人が出て「りんちゃんのママだよね?」と言っている。
私は「しゅうちゃん・りんちゃんのママだよ~」と相手していると、しゅうごとりんも「変わる!変わる!」言い出して、受話器をとった。

受話器を片手に、ちょっとだけ固まっている
「しゅうちゃんだよ・・」「りんちゃんだよ・・」と小声で言ってから
「こ・こ・こ・・こんばんわ」とやっと挨拶。
どうやら相手が誰だがわかっていないらしい。それもそうなのだけど
相手のお友達は色々とお話を続けているみたいなので、「うん・うん・」と相槌をうちながら聞いていて、たまに「わかった・こんどね・あそぼーっか」などと言っているのが笑えた

受話器を私に返してから、して顔を見合わせて嬉しそうに笑っている。
そういえば、大人以外の人と、お友達と電話でお話するのは初めてだったかも。
これから、どんどんと増えていくだろうこの場面。
何だか嬉しかったな

ツー といえば カー

2005年09月26日 | 双子


段々とお話が出来るようになってきた
されど2歳。
まだまだ、自分の感情を言葉に表すのは大変なご様子
何で泣いているのか・どうして喧嘩をしているのかが解らない事は、しょっちゅうだ
発音が聞き取りにくいのもあるしね

そんな調子で「えっ何?」と聞き返す事がよくある私。
「うんえっ」と数回繰り返していると、聞かれている本人も途中から「もういいよ」という感じで言わなくなる事もある。
そんな時に、もう1人が「しゅう(りん)ちゃんは○○がしたいんだって」と教えてくれる。最初のうちは「あっ・・そう・・・教えてくれてありがとう・・」何て、親の自分が解らなかった事に少し寂しさも感じて聞いていた
けど、最近では忙しい時など、ついつい「えっ?何?解らないよ。しゅうご~りんは何が言いたいの?」とか聞いてしまう
そうすると、反対方向を見ながら別の事をして遊んでいたしゅうごが「りんちゃん○○だって~」と教えてくれる。

探し物をしている時もそう。
1人がオモチャを探しながら「ない!ない!」と言って「ママも探してよ~!」と怒りながら探しているけど、私は何を探しているか解らないので「何のオモチャ?」と聞くけど「あれだよ・あれ~」と言って言葉が出てこない。
そんな時にもう1人が、「あっ!あったよぉ!」と探し出す。

あなた達は長年連れ添ったご夫婦ですか・・・?
これも双子ならではなのだろうか
ママ・入り込めない