TWINS日記

日々成長!!

早寝

2005年04月22日 | 双子


買物帰りに、友達のへ行った。
お家の前には近所のお友達もいて、相変わらず人見知りのは、「帰る」だの「眠い」だの言っていたけど、いつの間にかお友達のオモチャで勝手に遊んでいる
同じ2歳のが2組・2歳と1歳の姉弟。6人いると静かな住宅街はちょっと賑やか。そんな中、お昼も食べないで2時まで外で遊んでいた。

それから、友達で昼食。達の食欲は恐ろしいほどだった~
食べ物が目の前にあると、とりあえず仲がいいのか、4人で回し食べして楽しそう。
結局夕方まで遊んでしまった

家に帰宅してから、とりあえずに入れて一息・・
ついていたら、7時前にはた。
ただでさえ、朝6時には起きて絶好調で遊ぶ・・
も食べずに7時前に寝て、明朝がちょっと恐ろしい
また、耳元で「ママ~ごはん~。おなかペコペコ~」と起こされるのだろうなぁ

し あ わ せ・・・?

2005年04月21日 | 双子


公園まで行く途中、いつもの様にを2人が眺めていて足止めになった。
右手と左手で1人づつ手を繋ぎ歩いているので先へは進めない
そんな光景を見て、通りすがりのおばちゃんが、「あらぁ~奥さん幸せね!男の子2人と手を繋いで!!」
今迄が危ないので、危険防止で手を繋がせていたけど、おばちゃんの目には「幸せ」にうつっている・・
そうか、そんな見方もあるのかと思いながら、「はぁ~・・」と答えたところ、「ナカナカ無いわよ!両手に花!!私なんて若い男の子の手なんて何年握ってないかしらぁ!あーーハッッッ!!!」と大笑いしながらさっていった・・・
確かに、若すぎるけど男の子と手を繋いで歩くのは、長い人生あと数年。そう思って歩く事にした

今日の
しゅうご公園でお友達が遠くまで走って行っちゃった。お友達のママも追いかけて行った。その間、私は別のママと話をしていたら、何としゅうごがお友達&ママの後を追って行ってしまった。今迄、公園に行っても私の近くから離れた事がなかったからビックリ!遠くに離れていても全然平気って感じなのが、またビックリ。お友達&ママがいて安心したのか?本人達を目の前にすると、「おはよ」も言えずモジモジしているのに遊ぶ気だけはあるらしい。それならもっと仲良くしなよ・・・と言いたい
りんしゅうごとは逆に、自分の思う場所へ行きたいように行くりん。しゅうごが後から追ってくると尚更だ。写真でもそう。タカタカタカ・・・と走っていって私が居ないと解ると大声で泣き出す。解りやすくて笑える

仲良し

2005年04月20日 | 双子


は仲良しだ。公園に行ってもだけで遊ぶほど仲良しだ(と、おもう事にした
近所のお友達の輪にもナカナカは入れないで、いつもでいるほど仲良し(と思う事にした)だ

私がをしていても、料理をしていても、最近はで、遊んでいていてくれる。こんな時、1人ではなく、2人いてよかったなぁ~と思う(事にした)
でも、の結束は日に日に強くなるらしく、イタズラも加速していく。知恵が付いてきた分しまつが悪い
今日も楽しそうな声が聞こえていたと思ったら、仲良く、片手にはオモチャの包丁・片手には本物の包丁・・・「おなじぃーーー!!」と言って、で、振り回している。
ママ・倒れそうになったよ・・・

葉ざくら

2005年04月19日 | 双子


今日はとってもいい天気。買物をしようと駅方面へ散歩。が・・やっぱり公園で足止めになった
とってもキレイに咲いていた桜も、すっかり葉っぱが多くなって、風が吹くとサラサラ~と舞っている。それでもは「さくら・きれぇーねぇー」と言っていた

公園では自主保育の方々が、シャボン玉などをしていて、はシャボン玉に興味があったのか、珍しく輪に入っていったので仲間に入れてもらった。
とは言っても、似たり寄ったりの年齢な子供達は、大きな鍋に入ったシャボン玉液で上手に遊べるわけがない。あっと言う間に、頭から足の先まで液でビチョビチョだ。子供達はそれでも楽しそう~に遊んでいた
でも私は何故かクタクタ・・

今日、公園でいつも会う友達の名前を、初めてしゅうごとりんが呼んでいた。
今迄公園で会っても、チラっと見るだけだったのに、今日は「ゆうきくーん!まってぇー!!」と、追いかけている。
私の口調を真似て、続いて言っていたのだと思うけど、とも楽しそうに呼んでいた。
なんだか嬉しかったなぁ

かばった・・・?

2005年04月18日 | 双子


言葉が少しづつだけど、出てくるようになった
イタズラ等、私が鬼にように怒った時には、「しゅうちゃん・やったぁ」「りんちゃん・やったぁ」と、自己報告する。でも、りんは下を向いて黙る事シバシバ。そんな時は、しゅうごが指差して「りんちゃん・やったぁ」と教えてくれる

今日も、イタズラをしでかしてくれた。大事にしている本にシールがベタベタと貼ってある。
段々と怒り口調になっていく私に「しゅうちゃん・やったぁ」としゅうご。
りんは下を向いている。「りんは?りんはしていないの?」と聞く私に、しゅうごがりんの前に立ち、「りんちゃん・やってない!しゅうちゃん・やったぁ」鼻息荒く言っている
しかし、りんの手にはシールがいっぱい・・・。
何のために、しゅうごがそう言い張るのか?不思議。

大事な本を手の届く場所においておいた自分の責任なんだけどね・・・