23日 お彼岸の中日
長崎から お寺に近い 夫の弟の家まで 車で片道 約2時間 日帰りの予定で 8時出発です。
昨夜 3合のもち米を仕込んで 餡は 国産小豆のつぶし餡を求めていて 準備OK!
朝早く 起きて おはぎを作って持って行く事にしました。
あまり 裁けない私ですが 事 食物に関しては 意外と
ホイホイ 仕事がはかどります。
両方の両親に おいしいお茶と一緒に 食べてほしい・・・
なんと まあ 大きめの おはぎが 出来ました。
予定通り 8時出発。
我が家の車で 婿ちゃんと 娘
と お兄ちゃん
とあーちゃん
も みんな一緒にドライブ気分です。
夫
の弟の家では 「お兄さん達が来たら笑う事が多くて楽しいんです」 と
嬉しい事、言って歓迎してくれる
弟の嫁ちゃんの言葉に ついつい甘えてしまう 兄ちゃんファミリーです。
まずは 仏前に お参りさせてもらって おはぎも供えさせてもらいます。
ご先祖様 みなさんで一緒にお召し上がりくださいね。
いつもありがとうございます。
弟ファミリー 長男のやっちゃんも一緒に みんな9人で お墓参りです。
私の実家の両親の眠る墓も 同じ 墓所にありますのでありがたい事です。
両方の両親に小菊の花を求めてきていましてので 一緒に供えさせてもらいます。
コップに新しい水を注ぎ 水鉢にもきれいな水を注ぎ お花の水替え
周りのごみを払って お線香を 供えます。
夫の実家のお墓 私の実家のお墓 夫の父の実家のお墓 夫の母の実家のお墓
一ヶ寺でご先祖様にお線香をあげてお参りできる事に感謝です。
お彼岸の中日で墓所も賑わっています。
お寺の 広間では 塔婆供養と言って 幅3㎝長さ20~25㎝くらいの和紙に
亡くなった方の戒名と 供える人の名前を書いてもらいます。
夫の先祖供養と私の先祖供養と
そして 近い縁として繋がりのあって亡くなった方の戒名
亡くなった 両方の両親は勿論ですが 私の姉 妹 甥っ子の戒名ををあげて貰うようにしています。
施餓鬼供養にと お米か 500円程あげて 精進料理の接待があります。
春秋のお彼岸のこの時期は近くの檀家さんの協力で
塔婆供養書きは 男性の方が
精進料理のまかないは女性の方が 男女たくさんの方がお手伝いをされています。
娘の婿ちゃんは 「初めての経験です」と言っていました。
午後から 中日の法要 お経があがります。
その中で お彼岸の内に 塔婆供養をされた方の分を
数人のお坊さんが 一人ひとりの戒名を 声を出してあげて下さいます
たくさんの数の塔婆供養がなされます。
その後 法話があります。
今回は 法要 法話の席は失礼させて頂きました。
夫の仕事も終わって長崎に帰れば
春秋の お彼岸には 元気で必ずお参り行こうと話をしています。
その時はゆっくり法話を聞かせてもらう事が 出来るようになると思います。
現在 広島に住んでいて
たまたま 休日が続いて 長崎に帰省ができ 彼岸の中日に お墓参りが出来たの
は 嬉しい事です。
「姉さんの思いが 両親に 通じるのかも知れないね」と
こんな嬉しい事を 弟の嫁ちゃんは 言ってくれます。
可愛いでしょう ほんと 優しくて 可愛い方なんですよ。
いつも いつも ありがとうね。
日帰りの 短い時間の中で
この後 夫の弟は 私達 家族をたのしい所へと連れて行ってくれました。
今夜はこの辺で・・・
では またあしたー
おなか冷やさないように おやすみなさーい
。
長崎から お寺に近い 夫の弟の家まで 車で片道 約2時間 日帰りの予定で 8時出発です。
昨夜 3合のもち米を仕込んで 餡は 国産小豆のつぶし餡を求めていて 準備OK!
朝早く 起きて おはぎを作って持って行く事にしました。
あまり 裁けない私ですが 事 食物に関しては 意外と
ホイホイ 仕事がはかどります。
両方の両親に おいしいお茶と一緒に 食べてほしい・・・
なんと まあ 大きめの おはぎが 出来ました。
予定通り 8時出発。
我が家の車で 婿ちゃんと 娘



夫

嬉しい事、言って歓迎してくれる
弟の嫁ちゃんの言葉に ついつい甘えてしまう 兄ちゃんファミリーです。
まずは 仏前に お参りさせてもらって おはぎも供えさせてもらいます。
ご先祖様 みなさんで一緒にお召し上がりくださいね。
いつもありがとうございます。
弟ファミリー 長男のやっちゃんも一緒に みんな9人で お墓参りです。
私の実家の両親の眠る墓も 同じ 墓所にありますのでありがたい事です。
両方の両親に小菊の花を求めてきていましてので 一緒に供えさせてもらいます。
コップに新しい水を注ぎ 水鉢にもきれいな水を注ぎ お花の水替え
周りのごみを払って お線香を 供えます。
夫の実家のお墓 私の実家のお墓 夫の父の実家のお墓 夫の母の実家のお墓
一ヶ寺でご先祖様にお線香をあげてお参りできる事に感謝です。
お彼岸の中日で墓所も賑わっています。
お寺の 広間では 塔婆供養と言って 幅3㎝長さ20~25㎝くらいの和紙に
亡くなった方の戒名と 供える人の名前を書いてもらいます。
夫の先祖供養と私の先祖供養と
そして 近い縁として繋がりのあって亡くなった方の戒名
亡くなった 両方の両親は勿論ですが 私の姉 妹 甥っ子の戒名ををあげて貰うようにしています。
施餓鬼供養にと お米か 500円程あげて 精進料理の接待があります。
春秋のお彼岸のこの時期は近くの檀家さんの協力で
塔婆供養書きは 男性の方が
精進料理のまかないは女性の方が 男女たくさんの方がお手伝いをされています。
娘の婿ちゃんは 「初めての経験です」と言っていました。
午後から 中日の法要 お経があがります。
その中で お彼岸の内に 塔婆供養をされた方の分を
数人のお坊さんが 一人ひとりの戒名を 声を出してあげて下さいます
たくさんの数の塔婆供養がなされます。
その後 法話があります。
今回は 法要 法話の席は失礼させて頂きました。
夫の仕事も終わって長崎に帰れば
春秋の お彼岸には 元気で必ずお参り行こうと話をしています。
その時はゆっくり法話を聞かせてもらう事が 出来るようになると思います。
現在 広島に住んでいて
たまたま 休日が続いて 長崎に帰省ができ 彼岸の中日に お墓参りが出来たの
は 嬉しい事です。
「姉さんの思いが 両親に 通じるのかも知れないね」と
こんな嬉しい事を 弟の嫁ちゃんは 言ってくれます。
可愛いでしょう ほんと 優しくて 可愛い方なんですよ。
いつも いつも ありがとうね。
日帰りの 短い時間の中で
この後 夫の弟は 私達 家族をたのしい所へと連れて行ってくれました。
今夜はこの辺で・・・
では またあしたー
おなか冷やさないように おやすみなさーい
