☆☆☆☆お知らせ☆☆☆☆
“お絵描き表現ワークショップ”12月5日(日)開催!
まだ定員に空きがあります。お申込み受付中です
※準備の都合上、12月3日いっぱいで受付を終了させていただきます
【日時】 2010年12月5日(日)
13:00 ~ 15:30頃まで
【会場】 八王子市生涯学習センター(クリエイトホール)4階・第1創作室
http://www.city.h . . . 本文を読む
去る7月5日。
東京は小雨の降る中、潮来へと超短い日帰り旅行をしてまいりました。
旅の目的は、絵の運搬。
絵が初めて、東京・神奈川から外へ旅立つことに。
個展第2弾の際、潮来から駆け付けてくれたお友達が
先月、「あの絵、まだ残ってる?」と、問い合わせを下さったのであります。
「あの絵」とは、個展第2弾のDMに使った、「Innerchildren」。
お友達は、私が短大卒業後20年間勤めた会 . . . 本文を読む
ワークショップ2日目の早朝、雨の中を戸隠神社に詣でました。
ダンスワークショップであるだけに 切っても切れないスポットです。
鳥居をくぐり、木のアーチをくぐって奥へと進む。
「お邪魔します」という気持ちになる・・・
ワークショップでは 内なる男性性と女性性に触れましたが
2本の木が、あたかも1本であるかのように寄り添って生える
そんな木々の姿を ここでも目にしました。 . . . 本文を読む
毎年、声楽のリサイタルを開いている友人が
来年は是非横浜・山手地区の洋館で開きたい・・・ということで
今日は、その会場探しにご一緒させていただきました
彼女と、同行したもう一人20代の女性と私、
そろって同じ短大(大学)の出身で、そろってクリスチャンで
そろって洗礼名に「マリア」がついているという
不思議な集団で(笑)
みなとみらい駅で待ち合わせました。
昨日とは打って変わって快晴。そして寒 . . . 本文を読む
ヒロは、ハワイ州の中で最も雨が多い地域と聞いていましたので
カッパ、傘と 雨の支度万端でやってきたのですが
この日から2~3日は素晴らしいお天気に恵まれました!
カッパはマイカイ・オハナ・ツアーズさんが用意して
下さっているというので、代わりに帽子を被り、
いざ、キラウエア・アドベンチャーへ!!
ワークショップ参加メンツが揃いました。
2人は東京、1人は京都からの参加。当然初対面。
向かっ . . . 本文を読む
5月31日朝ホノルル着のUnited航空で、
同じく31日の夜便で、雨の成田を出発。
(いくらハワイへ向かうとはいえ、機内寒かったよユナイテッドさん!)
海外旅行ではいつものことですが、機内ではワクワクして
あまり寝られませんでした。まあいいか。
もうすぐホノルル着~~♪
ハワイ島(The Big Island)への国内線乗り換えの
待ち時間に、中庭を見つけてホッと一息。
日本は雨だっ . . . 本文を読む
②の続きです。
この旅の最終目的地は清水寺。
こちらも、ちょうど今が御本尊御開帳にあたり
昨夏とは違う一面を見ることができました。
御開帳とは、寺院で通常は、お厨子の中に秘仏として安置されている御本尊を、
特定の期間、お厨子の扉を開き、ご参詣くださる人々に拝観していただき、
悟り・成仏の因縁を結んでいただく、ありがたい行事をいいます。
お厨子の扉を開くため、御開扉(ごかいひ)ともいいます . . . 本文を読む
①の続きです。
明けて2日目は朝からピーカン
まずはこのツアーのメイン、京都御所へ。
この日から5日間が年1回の一般公開期間です。
朝9時前に現地に到着するも、既にかなりの行列が!
きっと毎年いらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
警察官と宮内庁の皆さんの誘導で、スムーズに入場。
とにかく大きい、立派!建造物も植木も。
紫宸殿。こちらでは、重要な式典が行われたそうです。
. . . 本文を読む
すっかり週1更新ペースになってしまった(汗)
そして、この旅からも2週間以上経とうとしています。
今月11日・12日の一泊二日で京都を旅してきました。
学生時代は転校の為、修学旅行を逃した私が京都を初めて訪れたのは
去年の夏。
こんな凄いところ、何で今まで行かなかったんだ~~~~
と叫びたいほどのインパクトでしたが
大人になった今だからこそわかる、日本文化の重さ、大きさ、誇り。
静かな、でも圧 . . . 本文を読む
ヴァポレット(水上バス)に乗って5分の
サン・ジョルジョ島へ渡りました。
フリータイムだったのですが、添乗員さんが
希望者を募って
不慣れな私たちを島まで送りとどけてくれたのです。
しかも、閉館したばかりのサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の
神父さんに掛け合ってくれて
特別に鐘楼に登らせていただけたのです。
こちらの添乗員さんには
こんな感じで
時間外でも本当に良くしていただきました。
M崎さん、ありがとうございました . . . 本文を読む