芸術の秋、か

先日、家の不用品や細かいものの整理をしていたはずが いつの間にか、作る予定もないのについ作ってしまいました。 いつでもそうだ。何故だろうか？ 手持ちのビーズの多くを、大事にしてくれそうな友達に 引き取ってもらったものの、水晶系など好きな石はやはり手離しがたく・・ そんな、残った少ない石達の集まりです。 水晶系（水晶、アクアオーラ、スモーキー、ルチル）を何となく並べながら 今回は地味だな . . . 本文を読む

嗚呼、女神・タカダアキコさま～～

先日のタカダアキコさんのベリーダンスレッスンに気を良くしたワタシ。 アキコさんが出演するというライブ 『Roman　havasi～トルコジプシー音楽とベリーダンス』を見に 30日夕刻の祖師谷大蔵へと出かけてきました。 仕事で何度か訪れたことがある祖師谷、何年ぶりかなあ～～～ 会場のCafe Muriwuiに着いたのはスタート30分も前。 フロアの一角ではちょうどアキコさんが お仲間と楽しそうに . . . 本文を読む

8 Minute Meditation

瞑想トレーニングで人生が変わるヴィクター・ディヴィッチダイヤモンド社このアイテムの詳細を見る とっても信頼している優しい友人が 酷く落ち込んでいる私に　そっと寄り添ってくれながら でも、決して押し付けることなく勧めてくれたこの本。 先月購入したものの、始めることへの抵抗が激しくて ちょっと保留しなっていました。 が、 皆既日食やらホメオパシーやらの強力な後押しもあり どうやらどん底まで落ち . . . 本文を読む

吉祥寺でベリー！

動かないことには、どうも心も身体もエネルギーも 停滞しがちな私 （誰でもそうでしょうけどね）。 カルチャーで始めたベリーダンスは楽しかったけど もっと効率よく体を動かしたいなーと思っていたので 地元駅前に、ダンスはじめスタジオレッスンが充実して しかも岩盤浴も出来るフィットネスを見つけ （しかも入会キャンペーン中） カルチャーからフィットネスに移籍(笑)。 ジムも含めて色々トライしていたのですが . . . 本文を読む

8月11日 午前1時過ぎのこと。

変化したいという気持ちは大事だ でも、人は「何かになる」ために生きているのではない カルマを清算するためでもなく 欠点を直すためでもなく あなたは多くの欠点により 多くの重荷により 私を呼び 私はあなたと繋がることができる それによって　どれほどあなたが 愛されているかを知るのだ 抑圧する癖や 我慢する癖 その他、早くからの体験で身につくこととなったもの それゆえ、私はあ . . . 本文を読む

今回のレメディーは・・・

相談会レポートの続きです。 今回ホメオパスに出していただいたレメディーは いつもとちょっと毛色が違う(^^)！ これまではジェム（宝石）や元素・鉱物系レメディーのいくつかを とっかえひっかえ、粒レメディーで繰り返しいただいてました。 一概に決めつけは出来ないのですが、ジェムや鉱物レメディーは 動物・植物系レメディーと比較して クライアントの雰囲気が構造的（生生しさがない、ということでしょうか . . . 本文を読む

久しぶりの相談会

このテーマで下書きを書いたら、すごーく長くなったので 何回かに分けてUPしようと思います。 よかったら今後も覗きに来て下さいネ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 癒しフェアに行く前日の8月7日、日本ホメオパシーセンター東京本部で 久しぶりにホメオパシー相談会を受けました。 前回は5月中旬だったかな？ ちょっと間があいて、イロイロなこともありましたので 経過 . . . 本文を読む

皆既日食 その後

7月22日は雲が厚くて、 皆既日食を肉眼で確認するには至らなかったのですが この日と前後してやはり何かが変わった、と感じています。 人づてに聞いた話では、この日の救急車出動台数は半端でなかったとか！ てんかん発作や卒中など脳神経系の症状が現れた方が多かったそうです。 私も例に洩れず、ブレまくりの日々が続きました。 私の内側で猛威をふるっていたのは 『絶対誰も何も信じない、 目に入るものや人 . . . 本文を読む

癒しフェアに行ってきました

2年ぶりです。 直前まですっかり忘れていたのですが 某ニューエイジ団体からＤＭと一緒に入場券が送られてきまして おお、そういえば・・・と、RAHのクラスメイトだったＥちゃんを 誘い、8月8日、癒しフェア2009in Tokyoに行ってきました。 2年前と比べて、ヒーリングやチャネラーさんたちより 物品販売や飲食ブースが広がっていたような。 餃子屋さんがお店出していたりして、 餃子大好きの私はかなり . . . 本文を読む

おじいさんは、私の中からやってきた

先週、近所の外科の待合室でのこと。 私の他に2人ほどの人が静かに順番を待っていました。 と、そこへ、70歳は越えているでしょうか おじいさんとおばあさんが入ってきました。 おばあさんが患者で おじいさんは付き添いのようです。 そのおじいさんが、下駄箱のところで、病院中に響き渡るような剣幕で おばあさんをどなりつけています。 その病院は、外科と眼科があって 待合室は一緒ですが、一応出入り口は . . . 本文を読む