はいあーせるふ

今日、先月もお邪魔したヒーラーさんのところで ちいさなワークショップに参加してきた。 そこでの瞑想中に現れた、わしのハイアーセルフ、こんなんでした(笑) おりしも今日の日中にUPした日記のように、このところ ハートが苦しくて、何かいっぱい詰まって固まっていたのだけど それもかなり軽くなった。 ヤングリヴィングのアロマのエネルギーを感じよう！というコーナーでは 参加者それぞれの今日のテーマにあっ . . . 本文を読む

待っていたLach.（ラカシス）

4月の個展後は、次が控えていることもあって 緩めなかったカラダとココロのある部分が 5月のを終えてからというもの、一気に声を上げ始めた。 思うことあって、Lach.（ラカシス／ブッシュマスターという毒蛇）の レメディーを摂ったらさらにエスカレート！ ひとしきりの間、身近な人にイジワルになってました。相当なもんですわ。 そうした時に　気づくのはいつもこのこと。 「自分の内にある　感知されるこ . . . 本文を読む

基地問題が問いかけてくるもの。

いくつかのメルマガを定期購読しています。 普段は、面倒だったり　件名に興味がなかったりすると 平気で削除してしまうのですが 昨日送られてきたこのメルマガは、捨てるわけにいきませんでした。 というか、捨てるどころか　先方に転載許可くださいメールを 送ってしまいました。 「日米共同声明に思う、支配層と政治の話」 沖縄の米軍基地問題。 政治のことは　あまり分からない・・・というか 選挙へは行くも . . . 本文を読む

私のかえるところ

“inner child” 2009.12　ワトソン、パステル　390×308mm 素敵な人に出会ったり 素晴らしい事が起こる時　起こりそうな時 ひとしきり「我を忘れて」舞い上がり そして　また戻るところ。 「我（われ）」 何が起きても　人は人。私は私。 似ていたとしても　道は異なるもの。 それは　あなたの望みか　それとも他者の望みか？ さっきのあの出来事は　もう . . . 本文を読む

インナーチルドレンⅡ、無事終了しました。

時に、睡魔と戦うこともあった(笑)これまでの５日間が まるで嘘のように、休む間もなく過ぎた今日。 この仕事（？）の件で、やり取りする必要がある友人にメールを書きかけては中断の 繰り返し。 間伐を入れず、やってくるお客様。 有難いことだ、それは本当に有難いことだ。けれども・・・と 心の葛藤を感じながら、ついに「お約束」の５時半になった。 画材店のスタッフさん、来週から開かれる作家さんもおみえに。 . . . 本文を読む

絵をとおして・・・

出会ったその女性はやはり画家さん。 2度の個展両方に足を運んでくれた彼女と 話らしい話をしたのは、まだたったの2回。 なのに、とてもとても惹かれる。 今思えば、もう何ヵ月もまえに、やはり絵の世界に長い友人から 彼女の名を聞いていたので、 こうしてお会いできたのもやはり何かのご縁なのだろう。 数少ない会話や彼女をよく知る人から伝え聞く話、 また目に触れる機会のあった彼女のほんのわずかな文章や作 . . . 本文を読む

インナー・・・

個展スタート前日に立ち寄った、地元の某大手小売店入り口のフロアー案内。 ４階・・・・ 要するに、下着と、子供服、よね。 わかるよ、わかるけど・・・・・できすぎ。（爆） . . . 本文を読む

インナーチルドレン２、始まりました☆

月曜日から、個展第2弾が始まりました。 展示に迷い、直前まで作業していましたが、 オーナーさまにお手伝いをいただき、お陰さまで間に合いました！ 前回は舞い上がってハイテンション気味で 初めての事のせいか、意識は外へ外へと向かっていましたが 今回は、自分の考えていることや感じていること、話していること、振る舞いを 冷静に観察している自分がいます。 色々気づくこともいっぱい。 （そのことで、実 . . . 本文を読む

引き受けよう。

「聖骸布」　和紙、アクリル　970×640mm 忙しいはずなのに、また日記を書いている。 なんだか、毎日思うことが色々ある。。。。。 西洋占星術のホロスコープで私の土星は 第３ハウスの魚座にある。 専門家に言わせると、この位置の土星の持主は 「父親がいないか、いたとしても父親が役割を果たさない家庭に育った」 という。 色々な事情により長期にわたり不在だったとか ギャンブルや中毒者だった . . . 本文を読む

そろそろ始動

日出国（ひいずるくに）／部分　越前和紙　アクリル あれ・・これ、前に載せたっけ？忘れた 大分疲れもとれてきて、というかもう次が迫っているので否応なく(笑) 個展業務に本腰が入ります。 前回は会場が広かったので、私のてんてバラバラな作品を並べても ある程度アレンジ出来たけど 今回は勝手が違う。 いっぱい作品を持っていっても、レギュラー落ちした作品を しまう場所も狭いし、 あらかじめ、展 . . . 本文を読む