先日お知らせ致しました、ブログの新規開設がなんとか完了致しました。
新しいブログはコチラ★
こちらのブログにすっかり慣れていたので、なかなか大変な作業でしたが・・・
結局、会社と会社の関係で いわゆる「お引っ越し」は不可能のようでした。
このブログはお気に入りの写真や画像もいっぱい詰まっていますので
とても解約出来ず残しておくことにしました。
こちらでは、本当に沢山の方々 . . . 本文を読む
このところ、あまりに激しい精神的クライシスに見舞われてヘロヘロ
とにかく、極力自分に何かを課さない、
何も決めない白紙の時間を持つことを意識して過ごしていました。
いや、これもまた良い時間だったと思うのですが
ここにきて、やろうかどうしようか迷っていたことをやっと決意
3月10日夜、無料一斉遠隔波動調整をやります!
(アヤシイですか?アヤシイですよね(笑))
美顔整体(現・くぉ . . . 本文を読む
昨日は展覧会の搬入だった。
夕方6時開始なので、それまでゆっくりしていようかとも思ったのだけれど
ちょうどいい時間帯でダンスのワークショップがあったので急遽参加を決め
背中のリュックには着替え、手にはキャンバス3枚という大荷物で出掛けた。
木曜日にちょっとハイレベルなベリーダンスのクラスに出て
身体のあちこちに筋肉痛が残ってはいたものの、
「動きたい」モードに入っていたようだ。
3時間のダンス . . . 本文を読む
私の一体どこが恐ろしいというのか
真実を容赦なく見抜くからか
見たくないものを映し出す鏡だからか
この尋常でない怒りからか
思い出すのは、父方の祖母が何かの時に私に向けた言葉だ
「なんて恐ろしい」
衝突するたび 何度となく言われた覚えがある。
そういえば母にも「あんたはキツい」と口癖のように言われてきた。
同僚の男性も「おっかない」って・・・
そうだ、父もよく「怒っちゃイカン」と言 . . . 本文を読む
突然ですが、ブログのお引っ越しを検討中です。
お引っ越し、って 一体どんな感じになってしまうのか
よくわからないのですが
丸ごとなくなるのか
それとも ココは残したまま 新たに開設になるのか
引っ越した途端、ここも自動的に消滅してしまうのか
ちょっっっっっとよくわからないでいます。
なんせ、こういう仕組みにはめっぽう弱いものですから
あたらしい開設先へお引っ越しとなると
写真ま . . . 本文を読む
命あるものはすべて
その時々の自然なあり様
ありたい「形」というものがある
もしも押さえつけられ無視されつづけたならそれは
息を止め 固まるしかなく
人もまた例外ではない
その身体や心 さらに髪もまた
それを最もわからない わかろうとしないのが 主である私
気づいて教えてくれたのは 初めて会った噂の美容師
髪は 西洋文明で言われるように死んだものではない
身体や心と . . . 本文を読む
人というのは、生まれ持った、決して傷つくことのない、
それぞれの唯一無二の個性を秘めた「魂」の部分と
生きるために、成長過程や生活の中で後天的に、また無意識的に身に付けた
習慣や考え方というものがあります
後天的に身に付けたさまざまなものの奥底に、魂が眠っています。
でも、身に付けたものがあまりにも多くて
ほとんどのにとは 魂のことなど その存在すら忘れてしまっています。
でも、「自分の魂に . . . 本文を読む
伊豆高原での宿泊型アートワークショップに参加してきました。
そもそも、私が本格的に絵に取り組むきっかけとなったワークショップです。
主催者・アドレーションアート・インスティチュートのHP
http://adorationart.org/AAI/Welcome.html
ここでは一貫してキャンバスに向かうたびにテーマを与えられ
先生から考えを深める手がかりとなるお話を伺い
あとはひたすらキ . . . 本文を読む
※前回の日記の続きです。
疲れている。
でも、あらかじめ約束していた遠隔ヒーリングの仕事もあった。
この状態では無理か?ドタキャンさせてもらおうかとギリギリまで悩んだが
これは自分の「気疲れモード」を切り替えるチャンスかもしれない、と
思い切って決行することにした。
結果はオーライ。
先方にとっても自分にとっても予想以上の手ごたえがあり
何より私が大変ワクワクしリラックスできたひと時だった。 . . . 本文を読む
私の中には何本かの柱がある。
描くこと 歌、踊り ボディーワークあるいはヒーリング。
その中でも、描くことは
本当に本当に私にとっては なくてはならないもの であることを
わかっていながらも まだ腹に落とし込んでいなかった部分を
日々の出来事を通して
腹の奥へ奥へと 落とし込む作業をしている様に思う。
ことにこの数日をかけて。。。
紙やキャンバスを前に、あるいは筆を進める中でチラと脳裏を . . . 本文を読む