菜園では、まだ葉物野菜がいくつかしぶとく残っているが、
もうすぐ師走。
少しずつ片付けていかないと、ということで、
菜園に細かくした残渣や未熟な堆肥を鋤き込みながらの耕起
ミニ耕運機のナタ爪はこの通り しがらみだらけに
今シーズンの出番は、ここまで
ナタ爪を外して掃除とグリース塗布
この後、組み立ててタンクの燃料を抜いて物置へ
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以前は、スコップとクワで畑越しをしていたが、
今は、小さくてもこのミニ耕運機が無ければ老体には無理である。
そう言えば、草刈り、伐採、枝打ち、生け垣カット・・何でも機械頼りになってしまった。
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ところで、野山のエサが減ってきているようで、
野鳥がよく来てエサをねだる。(ゴジュウカラとヤマガラ他)
ヒマワリの種もどんどん減って行く。
寒さが増す中で貴重なエネルギー源なのかなあ?
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明日は、刈払機とヘッジ トリマー、電動工具類の手入れをしよう。
午前中は山麓でうろうろ、午後は近くの図書室で自習というこの頃
山麓の日暮れは早い。
そうか今日は全国耕耘機清掃の日だったようですね。
うちのは2サイクル混合油仕様でオイル交換はないのですが、プラグ掃除までは気が回りませんでした。
もしかしたらギアオイルの点検とかも必要なのかなあ?
でもあんまりバラスと復元が心配になるので、この辺までにしておきます。