やってしまいました。
春の訪れを待ちかねて、逸る心が間違いのもと
昨夜は雪が降り、今朝はマイナス4度
寒さでカエデの樹液がストップ
採集口や僅かに溜まった樹液が凍っている。
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春の足音を聞いたと思ったが、空耳だったよう。
近頃は、都合の良いことしか見えない、聞こえない。
と思っていたが、ついに無いことまで見える、聞こえる・・
危ないこの頃
幸い周囲に人の目は無し。
有るのは山麓の動物の足跡だけ
まあ、誰に迷惑をかけるでもない、
山麓の一人コント・・みたいなもんですね。
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午前 体力づくり(山麓徘徊)、午後 頭の体操(市中央図書館)
一応、努力はしてみます。
森のクマさんが冬眠から醒めるのではと思うくらい、春近しと思ったんですがね。考えてみると樹液を滴らせたカエデの木も早まったようで、また冬仕様に戻ったみたいです。行きつ戻りつの春を待つこの頃です。
そちらはもう梅の時期でしょうかね?