goo blog サービス終了のお知らせ 

マレさんの休日2

北国のアウトドアー&インドアー

王様と私とケールとコキア

2022年10月16日 | 菜園

変わったブロッコリーだなあ

毎日見ても一向に花蕾が出来てこない?

大きくなるにつれて、他のブロッコリーとの違いが際立つ

慌ててGoogleレンズ

結果「ケール」だそうです。

ーーーー

さらにググると、ケールは、

緑黄色野菜の王様、ビタミン、ミネラル、カルシウム豊富

苦味成分は抗酸化作用がありアンチエイジングと美容に効果大!!

これは食べなければ!

「これ以上美しくなったら どうしましよう」

(何の心配も無いとは思うのだが一応)

「そうだね」と

ーーーーー

そんなことより、

自宅のコキアが真っ赤になった。

小さな種から育ったコキアも「後期高齢期」のようですね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さようなら冷やし・・

2022年09月05日 | 菜園

以前、夏季限定とメニューにある「冷やしラーメン」を頼んでみましたが、

「まだしていません」とのこと。

6月中旬の頃でした。

初夏ではなく遅春の候とでも言うのかなあ?

ーーーーーー

遅い北海道の夏もアっという間に終わりです。

山麓の菜園も淋しくなってきました。

トマトの色づきが遅く、まだ始末が出来ない。

2回目に植えたキュウリが健闘

相方に今シーズン最後の冷やしラーメン(中華?)をお願いする。

トマトとキュウリとダイコンに感謝しながら頂く

シイタケ榾木の天地返しをしておきました。

活躍の秋に向けてゆっくりと休眠中・・と思いたい。

ーーーーーーーーー

榾木置き場も4か所になってしまいました。

お休み所を選ぶ我儘な榾木というかシイタケ菌たち

直射日光で死滅するそうです。

コロナ菌も虫干しを・・と出来ればいいですね。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みんなみんな友達のはずが・・

2022年07月29日 | 菜園

キュウリの葉が下の方から枯れてきて、もうダメかと覚悟

でも、諦めきれずに病の進行に追いつくべく、下の葉からバサバサとカット

Dr.山麓人の外科手術

甲斐あって毎日キュウリ、近頃お腹の半分はキュウリ

登頂部が薄くなって河童じみてきたのはそのせいか?

芋の葉が枯れてきた。例年より早い。

(試し掘り)メークインは作柄やや良

ダンシャク(男爵)は大きめのが穴あき多数

またオケラの餌になっているようです。

今年のように畑が湿っていると増えるようですね。

ーーーーーーー

こうなったら敬称略しますが、このケラは雑食性で、

♪ミミズだってアメンボだって♪食べてしまうとか・・。

みんなみんな友達のはずが・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミミズたちは元気なんですが

2022年07月08日 | 菜園

今年は大丈夫みたいです。

ちゃんとキュウリが出来そうです。

昨年の一株は、カボチャになってしまいました。

接ぎ木の苗では、そんなことがあるらしいですね。

今はエンドウ、ブロッコリー、葉レタスが食べごろ

葉レタスは下からちぎって食べているので、茎がキリンの首状態

ジャガイモは一株掘ってみたが小イモが3つ、まだまだ早い。

こちらは正真正銘ハコベの海のカボチャ

ハコベが生えてくると、弱酸性に近づき野菜の栽培に適した土壌になってくるとのこと、

乾燥防止のグランドカヴァー替わりに暫らく放置しよう。(手抜きの理由)

ーーーーーーー

ところでトマト、ナス、ピーマンの成長は遅い。

どうも畑の力が弱いのではないかと思う。

狭い菜園で連作を避けるのもなかなか難しいし・・どうしたものかなあ?

とりあえず来シーズンは、しっかりと堆肥を入れてみよう。

ミミズたちは元気なんだがなあ??

釣りに行けと・・・一応今日 釣り竿と車中泊の準備をした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新規一転蒔き直し?

2022年05月22日 | 菜園

ツツジとユキヤナギが花を付けました。

ツツジの満開はもう少しですが、紅白の競演で、

何か「おめでたい」ことがありそうな気のする季節です。

ーーーーーー

雪の下で生きてたカエデの幼木

足腰が弱って山麓通いが無理になったら、

出窓に並べて「自宅観楓会」でもしようか。

シドケ(モミジガサ)は山麓の庭の一角で栽培実験中

昨年「挿し芽」した挿し穂は、ほぼ活着し元気に発芽・成長

こうして主要な山菜は、

ほぼ山麓の敷地内で自給できるようになってきました。

ーーーーー

一方、まだ最高気温が15~6度を行ったり来たりしている菜園では

ジャガイモが元気、リーフレタスとラデッシュが2番手

小松菜、ホウレンソウは元気なし

大根は・・ウントもスントも・・

新規一転蒔き直し? となりそうです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする