ツツジとユキヤナギが花を付けました。
ツツジの満開はもう少しですが、紅白の競演で、
何か「おめでたい」ことがありそうな気のする季節です。
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雪の下で生きてたカエデの幼木
足腰が弱って山麓通いが無理になったら、
出窓に並べて「自宅観楓会」でもしようか。
シドケ(モミジガサ)は山麓の庭の一角で栽培実験中
昨年「挿し芽」した挿し穂は、ほぼ活着し元気に発芽・成長
こうして主要な山菜は、
ほぼ山麓の敷地内で自給できるようになってきました。
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一方、まだ最高気温が15~6度を行ったり来たりしている菜園では
ジャガイモが元気、リーフレタスとラデッシュが2番手
小松菜、ホウレンソウは元気なし
大根は・・ウントもスントも・・
新規一転蒔き直し? となりそうです。
野菜の種子袋を見ると「発芽温度15度~20度」と書いてあるのがほとんどで、まだ厳しいですね。そちらでは想像できないかも・・。キュウリのネットはもう張って、待ち構えているんですが、苗の育ちもいまいちです。まあ収穫より体力づくりと気分転換の方が主の家庭菜園ですね。