マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

6月12日(木)のつぶやき その2

2014-06-13 05:00:46 | 日記

スポーツライター・永谷脩さん死去 最期まで執筆意欲衰えず(NEWS ポストセブン) - Y!ニュース zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2014…
スポーツ記事と言えばこの人だった。ご冥福を祈る。

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生きていたら51歳。 私と同い歳、同じカタカナ苗字、同じ北国育ち、ほぼ同じ体型。「来週、蔓餃苑行くね。餃子喰いてー!」が最後の電話でした。最近のテレビの劣化ぶりを、おおいに語って頂きたいものです。きょうは、ナンシー関さんの13回忌。 pic.twitter.com/YBZjStvrHH

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「主婦が幸せに暮らせる街」全国調査-松山市が5位にランクイン matsuyama.keizai.biz/headline/1475/

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女学校で学んだことを糧に、蓮さまの言うところの「新しい女性の生き方」を命がけで獲得していった、明治~昭和のバイタリティ溢れる女性の生き様を描くことは、今の日本では許されないのかな。時代が逆行しているようでとても悲しい。 #花子とアン

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#花子とアン この祖父の幕引きは、もちろん  #あまちゃん や #ごちそうさん での、祖父の退場と対比されて語り継がれていくだろう。一人の人生の終焉を、自分が育んだ才能の物語で見送られていく。これも女流作家が想い描く「男性の本懐」なのかもしれない。

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かつて、#朝ドラ は高齢者が多く見ているから、臨終のシーンはタブーだったという。実際、ヒロインの祖父の死を時間の経過で説明した話もあった。 #ごちそうさん の義父の最期や、今回のじいやんを見て、視聴者層が若返ってるから、タブーが無くなったのかと思った。#花子とアン


はなが再び東京に行く前に甲府の人間関係を整理しておこうという展開が、先週のももからの流れなのかな。ということは、おじいやんは今週中に亡くなりそうだね……おかあの心中慮って甲府に戻ったはなが、「もう長くない」と本人が言うおじいやんを置いて東京に行かないだろうし。 #花子とアン

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「夢は夜ひらく」の元歌は女子少年院で歌い継がれてたと聞いて、その歌詞を探してたんだけど、やっと見つかった。俗謡で著作権者がいないようなんで、備忘録的に以下に貼り付けておきます。

高い塀に囲まれた そんな地獄を知ってるかい?
あばずれ女の集まりでヤキは夜開く

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「夢は夜ひらく」元歌2

15 16 17とあたいの青春奪われた
年少暮らしの繰り返し●●女子学園

15で女になってから変わってしまったこのあたい

オ●●コ アンパン シャブ グラス 覚えてしまったよ

昨日 反則 今日 ●●● 明日謹慎言い渡し
寒い●●●の独房で一人涙ぐむ

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「夢は夜ひらく」元歌3

好きなあんたは何してる?恋しい母さん 何してる?こんなあたいを許してと地獄で手を合わす

冬の寒さも耐えました夏の暑さも耐えました。やっと出所と知らされて 過去を振り返る

好きなあんたを訪ねたら 他の女と暮らしてた。裏切られて捨てられた 世間の冷たさよ

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「夢は夜ひらく」元歌。さっき貼り付けたのも途中で何度か詞が変わってるようですね。時代に合わせて変化していってるのかも知れないですね。「ちんたらまんたら節」が、それぞれの学校や時代によっていくつも歌詞があるように…って、今時「ちんたらまんたら節」なんて言っても誰も分からないか^^;

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分かります!「チンタラマンタラ学校サボって○○行けば」ですね。ミッ○ョン、カ○リナ、さ○びが入る松山バージョンもありました。@matsuikei


@kanchan42195 あ、お分かりになりますか(笑) 私が歌ってた詞では、総理の母校が出てきましたよ(^^;

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横浜の大学に行った兄から教わったのは、フェ○スの名前が出てきました。こういう歌って、大学のコンパとかで歌い継がれてきたのでは?と思います。@matsuikei


@kanchan42195 たぶん、そうなんでしょうね。ま、酒でも飲まないとなかなか(^^; 私が歌ってたのに出てくるのは、総理の母校とトン女と……あとはちょっと失念しました(^^;今時はコンパで手拍子で歌を唱うなんてことは、ま、ないでしょうから、廃れちゃってるんでしょうね。

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僕の母校も、僕の現役時代は男女比率が10対1でしたから、男だけで飲む機会も多かったですね。体育会系サークルで、他校との試合や合宿の後の打ち上げの場でこういう歌が披露され、それが拡散していったのでしょう。@matsuikei


ワイルド7
1972年から放送。1969年から漫画雑誌「週刊少年キング」に連載されて
その後、ドラマやテレビアニメが制作された。 pic.twitter.com/C2z5J3CKQg

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【今日の赤旗】(潮流)米領サモアのサッカー代表チームは“世界最弱”といわれてきた。2001年のワールドカップ予選で0対31の歴史的大敗。公式戦30戦全敗。世界ランキングは10年以上最下位だった▼希望をなくしかけた選手たちだったが・・・ jcp.or.jp/akahata/aik14/…

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花子は1893年生まれですから、祖父が1860年代生まれなら、30代前半で孫を得たことになりますが、当時は15~16歳くらいで結婚していたのですか?@yamagami515 @ponkohaha000 @osamusi2674 @onodera_saiko #花子とアン

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6月12日(木)のつぶやき その1

2014-06-13 05:00:45 | 日記

確かに村岡花子さんの人生を描こうとしたら、女性の地位向上等の運動と切っても切れない物語になるはずだけど、今のところ中園センセイがそっち方面を描きたい雰囲気を感じない。。。 >RT

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そうなんですね。村岡花子さんは、子供達、とりわけ女の子に高い教養を身につけさせたいと思ってらっしゃったようなのに。中薗さんが書きたくないのでなく、書かせてもらえない、というのでなければいいのですが。@2493fjkm


@kanchan42195 確かにそこは新聞の「ズルイところ」ですよね!普段は「学歴社会」を批判する記事を載せるのに,大学入試の季節になると系列の週刊誌で「東大合格者○○名」って大特集記事が載りますし,沖縄県内でもマスコミの入社試験は「四年生大学卒業」が必須学歴なんですよ!

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ガス抜きとしての学歴社会批判も、東大合格者数発表も、人気企画なので今さらやめられないのでしょうが、今は学歴のある無しに関係なく、労働者が苦境に立たされる時代だと思います。@gajatti42195


@kanchan42195 ラジオカーのレポーターやフリーの喋り手の場合は「学歴不問」ですが,最近は「スタッフ募集」の告知を知って受験に来てくれる人の中には「普段ラジオを聴く習慣が無い人」が単に職(アルバイト先)を求めて受験する人も目立つとか・・・。

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今どき、「学歴不問」というのは非正規社員ですね。かつて、こちらの地元局のラジオカーのレポーターは、局の労組に加入できない、子会社の社員として雇用されてたと聞いたことがありますが、今はどうなっているのかと思います。@gajatti42195


@kanchan42195 民放ドラマと比べてタブーの少ないNHKですから、よほどのことがなければ基本的に脚本家さんは好きにやらせてもらえる筈なので、書かせてもらえないというのはちょっと考えにくいんですよね…。

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会長と経営委員が、口を挟んでいるのかと穿った見方をする人もいます。石炭王を好人物に見えるように描いているのも、福岡出身の会長の差し金という説もあります。@2493fjkm


「ラジオを聴く習慣がない=ラジオに思い入れがない」人の方が、「仕事」としてきちんと働くということもあると思います。「好きなこと」を仕事にすると、仕事と趣味の区別がつかなくなるという弊害もあると思います。@gajatti42195


じいやんとおとうが長年の確執を解消して和解できたのはいいが、おかあとの和解の方が難しそうだ。じいやんの死後、おとうは行商を止めて甲府で畑仕事を覚えようとしても、おかあとは「家庭内別居」状態になりそう。#花子とアン


じいやんは、美輪さんの「ごきげんようさようなら」の声と共に旅立ったのか?明日の冒頭はいきなり、じいやんの葬式の可能性もある。#花子とアン


おとうも、目の上のこぶだったじいやんが亡くなれば、おかあと二人きりのラブラブ生活を夢見ていたかもしれないが、じいやんとの和解と引き換えに、おとうの夢が壊れたみたいだ。#花子とアン


徳丸さんも朝市も、なんていい人なんだー!って言いたいとこだけどあれは単純に「女性にとって都合のいい人」だよなあ(T_T)いい人だと言う前にそこんとこを自覚してないといけない気がしてきた(^_^;) だってこれを男女逆にしたら、なんか悲しくなってきちゃったんだもの #花子とアン

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@kanchan42195 さすがにそれは陰謀説すぎるのでは(笑) ドラマにそこまで口を挟むかなとも思いますし、これまでは、上層部がおかしくてもドラマやバラエティの現場はさりげなく抵抗を見せてきたという印象があります。(ニュースはなんとも言えません)

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まあ、陰謀説は話としては面白いですけどね(笑)。中薗さんの趣味だとしたら、東京篇はかなりのってきそうですね。@2493fjkm


「花子とアン」。祖父役の石橋蓮司。味のある役者だが、ずいぶん年取ったという感じ。ずっと前、東京の名画座で黒木和雄監督の「龍馬暗殺」に出ていたのを思い出す。共演の原田芳雄とよい
コンビだった。その原田も今は亡い。#花子とアン #石橋蓮司

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龍馬か原田さんで中岡慎太郎が蓮司さんでしたね。あの二人がやると、もろに「革命家」みたいでした。@12842987


@kanchan42195 そうですねー。しかしここまでで半分。そこらへんはざーっと流しちゃうんですかねぇ(^-^;

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花子を、「少し鈍感な不思議ちゃん」にキャラ設定したのは良かったのかなあと思います。それに、石炭王も別の人が演じてたら印象が変わってたかも。@senshio


@kanchan42195 そうでした。二人の熱気がほとばしっていて、とても感動的な映画でした。

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思い出しましたが、かつての朝ドラ「やんちゃくれ」のヒロインは、高校中退でタブロイド紙の記者になるという設定(バブルの時代が舞台でした)が、今ならツイッターのTLで、「ありえない!」の大合唱でしょう。@gajatti42195


#花子とアン 村岡花子のファンタジー観は、いわゆる寓話的社会嗜好が強く、ミュヒャエル・エンデや天沢退二郎や、戦後民主主義児童文学等に繋がる系譜であって、同世代の宮沢賢治とはちょっと向く先や筆の方向性などが違うんだよね。中園ミホさんがその辺りに踏み込むとは思えないわけで……。

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「オリンピックを見に来る人より、働きに来ている人を「おもてなし」しないといけない。人間をもっと人間として扱わないといけない」 。ネルソン松原著『生きるためのサッカー』より。W杯の開催に向けて真摯に受け止めるべき、日系ブラジル人2世のサッカー指導者による「批評」の言葉だと思います。

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@kanchan42195 キャラが光るものそうでないのもやはり役者さんの力も大きいのかもしれませんね。

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けっきょくリベサヨや朝日新聞がやりたいことってこれやろ。
星新一「白い服の男」
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD…

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