今日はホクレンDistance Challenge深川大会でした。宇賀地強選手が復帰レースで好走しています。ちょっと期待外れ、という選手も多かったようですが、結果が求められる試合ではないので、夏の練習の参考資料にしてくれれば。
jaaf.or.jp/distance/
@rikujouterada 結果の求められない試合なんてやめてしまった方がマシでは… そもそもそんな低い志で始まった大会ではなかったはずですが、いつからそんな風になってしまったんでしょうね。
申し訳ありません。比較的、という意味で書きました。強化に活用する意味合いが強い試合と理解しています。@ushikunn
@rikujouterada 強化… 今はそうなんですか… 始まった時は欧州のような大会を日本にもと言うことで梅雨のない北海道を転戦だったと記憶してます。。少し日本は練習に重きを置きすぎかもしれませんね。いや、これは私見ですので気を悪くなさらないで下さい。
大会の目的は１つではないし、決めつける必要もないことですし、立場によって違っていいかと思います。偉そうな言い方になっていたら申し訳ありません。@ushikunn
@rikujouterada 確かにそうですね。ただせっかくですからもう少し記録が狙える大会にはなって欲しいです。四国の者としてはヘルシンキの前の三津谷さんの記録が印象的です。
今日の曲は僕でも分かった。エマーソン・レイク＆パーマーで覚えてた。#花子とアン
兄やんはもう昔の兄やんとは違う人になったという事に気づかず喜ぶかよが痛々しい。かつて、おとうの逃亡体験を聞かされている花子は口数が少なかったが、薄々何かを感じている？#花子とアン
この先、「鬼畜米英」などという言葉が蔓延る時代になれば、兄やんの鋭い視線は、花子と村岡にも向けられるようになるのか？その頃には退役して、甲府で両親の世話をしていて欲しいが。#花子とアン
その時には、「任務と家族との間に挟まれた」兄やんの苦悩と葛藤を丁寧に描いて欲しい。おそらくは朝ドラ史上初めて、「悪役」ではなくヒロインの身内として登場した憲兵だから。#花子とアン
2 件 リツイートされました
東映の『相棒』に連なる刑事ドラマはテレ朝で『特別機動捜査隊』→『特捜最前線』→『はぐれ刑事』→『相棒』と連綿と続いてる訳だけど、他方、TBSで『キイハンター』→『アイフル大作戦』→『バーディー大作戦』→『Gメン75』と続いたタイプの作品の方は途切れてる訳だね。復活を期待しますよ。
@kanchan42195 確かに札幌ではサッカーの予選リーグが「サッカー場仕様」の札幌ドームで開催されるので,一応「あると思います」!
現実は、「東京五輪なのにマラソンを東京でやらないのはおかしい！」という事になるのでしょう。大会当日は灼熱となるか、豪雨となるか、あるいは雹が降るか。@gajatti42195
ラジオさえ無かった時代には、印刷業は最先端の情報産業だったろうなと思う。営業担当者も美術についての高いセンスが必要され、それを忠実に製版する現場の工員も高い技術が要求される。後継者を技術留学までさせる村岡印刷はすごい会社だ。#花子とアン
左傾演劇学生は、憲兵においかけられるほどの大物とは、思えないのだが…（はたしてどうなのだろう）。
#花子とアン
実際、かなりの大物ですよ。お父さんも歴史上の人物ですし。花子のおとうの師匠の浅野氏よりも格上です。@htoym #花子とアン
村岡父も、叩き上げの成功者だが、石炭王とはまた異質のキャラ。横浜育ちで外国人宣教師らとの交流も深い人、という設定のせいか。昨日の、懐中時計で時間を確かめる仕草が、板についていたのに感心。#花子とアン
@sadakun_d @kanchan42195 スポーツライターの武田薫さんが一時期大真面目に「マラソン競技の冬季五輪への”コンバート”案」を出していましたよね!冬場の高速レースと夏場の耐暑レースの両方を制してこそ,真の「マラソンの王者(女王)」だ,と言う意味合いで・・・。
「ランナーズ」の最新号で武田氏がマラソンの未来について、さまざまな夢を描いてましたが、冬季五輪でマラソンが実施されたら、屋内競技場の中を100周以上走る競技にされるという「悪夢」に描いてました。@gajatti42195 @sadakun_d
@kanchan42195 まあ、確かに史実としては、父親ゆずりのところがあったのかもしれませんが…ドラマを見ているかぎり、単なる左翼かぶれの帝大生のように描いていますね。
史実の人物とダブらせてみない方がいいでしょうか？それと、今の御時世、大富豪の夫を捨てて、左翼学生と駆け落ちという行為はあまり共感されないように思います。@htoym
@kanchan42195 白蓮事件が、ついこの前のことですから…まだ、白蓮の著作権は切れていない…いろいろ描き方は、むずかしいところがあると思います。それから、村岡花子についても、どこまで史実に忠実に描くのか、これも、むずかしいでしょうねえ。特に、結婚にいたる過程。
まさに、来週あたりが正念場でしょう。文学論を専門とされてらっしゃる方に、白蓮事件をご存知ない方に向けたようなリプを返してしまい、大変失礼しました。@htoym
1968年『怪奇大作戦』第16話「かまいたち」:何者かに狙われた女性が日本刀で切ったように体を切断され殺害された。凶器は真空切断装置、装置を発明した犯人は、まじめで大人しくてイタチのような目をした男。動機は触れられず、30分終了。理系的科学ドラマではなく、趣味の悪いスリラー。
ryo @issengorin
がじゃっち@沖縄 @gajatti42195
かんちゃん@マラソン・マン @kanchan42195
寺田辰朗 @rikujouterada
牛（土佐あか牛） @ushikunn
dada @yuuraku
松井計 @matsuikei
當山日出夫 @htoym
懐かしのTV番組&ときどき映画 @MyDearOldFilms