史実ドラマにおける、架空のキャラや設定は、味付け役であるべきだと僕は思うが、朝市の一途な片想いや兄やんやももの別れを丁寧に盛りで過ぎて、素材の味が台なしになった感もある。#花子とアン
W杯日韓大会での、イングランド対アルゼンチン戦翌日の地元紙記事 「年棒数億円のスーパースターたちが、試合に負けて、まるで高校球児のように泣きじゃくる。これがワールドカップか?」 おそらく、サッカー担当したことのない記者が書いたのだろうな。
Jリーグ開幕から21年。W杯初出場から16年。サッカーについては「音痴」のレベルの僕が見てもすごく進化したのは分かる。代表選手の実力のみならず、メディアのレベルも。昔は僕でも首を傾げるような記事が平気で活字になってた。
一番、腹が立った道の聞かれ方は、10年くらい前の話でね、歩いてたら、この辺のナンバーではないベンツが止まりましてね。窓越しに「おい」と。で、どこそこへはどういくのか、と聞くから、とうぜん、嘘八百を教えてやりましたよ(^^;
ネトウヨは何であんなに河野太郎と河野洋平を間違えるんやろうな。
何人目だよ。
左翼が石原慎太郎と伸晃と良純を間違えるかって言ったら、間違えないよね。
伸晃に対して「三国人発言を謝罪しろ!」とか言ってる左翼がいたら、相当にバカにされると思う。
#55歳からのハローライフ 原作は地元紙に連載していた頃から読んでいた。村上龍が、「普通の人」を主人公にした小説を書いているのが珍しいと思って、けっこうはまり込み、単行本も買った。
#55歳からのハローライフ 「土曜ドラマ」というのも、NHKの独特のジャンルだなあ。つげ義春や滝田ゆう、半村良や小松左京の短編のドラマ化作品や、市川森一の「私の愛したウルトラセブン」などを放映していた。あの、独特の空気を引き継いでいる。
#55歳からのハローライフ 「クロスビート」にロックスターのち○ぽ丸出しのイラスト書いてた人が、いつの間にこんないい役者になったんだろう。そして、ピエール瀧も、いかにも体育会系出身サラリーマンそのもの。主人公たちより少し下の世代だけど、ぐっと来たが、若い人にはどう見えたかな?
個人的には、小林薫主演作が楽しみ。一番、現在の僕の境遇に近い主人公だから。それと、音楽がいいなと思ったら清水康晃か。マライアとか、カズミ・バンドを思い出すなあ。#55歳からのハローライフ
@kanchan42195 私は、「空を飛ぶ夢をもう一度」が一番印象に残っています。もう最後のページでどうにも…。ドラマでは第5話、イッセー尾形さん、のようです。
あれも良かったですね。。ホームレスの友人が火野正平だそうで、キャスティングが本当に見事です。@runtain168
<本の宝言>
「怒りだった。政府や社会への怒りではない。それは無力感に押しつぶされて何か大切なものを放棄しないための、最後の手段としての怒りだった。怒りで自分を奮い立たせなければ、もう一生立ち上がれない気がしたのだ」
村上龍『55歳からのハローライフ』より
そもそも、オリンピックだワールドカップだと、国際試合の中継だからテーマソングを作ろうなんてのはフジテレビあたりに任せておけばいいのであって、NHKはどんな試合であろうと粛々といつもどおり「スポーツショー行進曲」を流せばいいのだ。
これは面白かった。ヘンリー・フォンダ、ビック・モロー、マーロン・ブランド(ネオナチの党首役!)など、大御所が黒人を差別する役で出てたのが凄かったです。@retoro_mode
@kanchan42195 恐らくそうでしょうね!地元紙記事と言う事は恐らく「共同通信からの配信記事」だと思われますが,共同通信社はスポーツ記者を「別枠採用(同様の制度は朝日新聞社も採用しています)」していますが,恐らく「サッカー担当歴の浅い(遊軍?)記者」でしょうね!
マラドーナの「神の手」や、フォークランド紛争も絡んだアルゼンチンとイングランドの因縁を知らないのかと思いましたが、今となっては、こういうサッカー素人なベテラン記者と思しき記事も懐かしいですね。@gajatti42195