定員が増えたら、抽選に当選する確率が増えるとは限らないのが、つらいところと思います。アスリート枠を狙わないといけませんね。@soutarou_t @ehime_np
@kanchan42195 まだ「抽選制の市民マラソン」が青梅30km位だった20年位前のNAHAマラソンのチーフ・ディレクター氏がある取材で「これだけ申込が多いと,抽選制も検討しているのか?」と問われた際「抽選制を導入すると,真の意味での市民マラソンでは無くなる」と断言しました
20年前の話は、現在では何の参考になりません。地元誉めになりますが、愛媛マラソンが、サブ3ランナーのためにアスリート枠を設けたり、パソコンやスマホを使えないランナーのために郵送での申し込み枠を設けているのを、他の大会でも導入すべきと思います。@gajatti42195
@kanchan42195 言われてみれば列挙した作品は、頑張れば報われる話やシンデレラ・ストーリーに近い話が多いかもしれません。クリスマス・カロルのスクルージはお金はあっても心が貧しい人と言えるかもしれません。
花子の翻訳家デビュー作が「王子と乞食」というのは、史実に従った(実際よりは前倒しですが)結果ですが、ドラマの花子は、小作人の生活と華族のお嬢様に囲まれた生活の両方を味わっている経験が翻訳に生かせると思います。@kemeko_dvsuki #花子とアン
花子と友達の「蓮子さん」が柳原白蓮と知ったら、編集長や三田らは驚愕するのではないか?「安東君、白蓮と友達なのか!」、「何故、それを早く言わない?」、宇田川女史も、実は白蓮のファンで、花子に対する態度が一変、と蓮子様が黄門さまの印籠状態。#花子とアン
#アンのゆりかご が発売された際、村岡と花子の結婚を「略奪婚」と書いた書評もあったと記憶している。実際の村岡は花子と初対面の時点(ドラマと異なり、花子の再上京の時、つまり現在)で、結核の妻を実家に帰し、息子は養子に出し、離婚して再婚することを勧められていた。#花子とアン
@kanchan42195 @soutarou_t @ehime_np 今年はもう資格取れないので、再来年の枠を10月からのレースで狙いますが、再来年どうなるかもわかりませんからね…
アスリート枠、男子も4時間にしてもらいたいなあ、と思いますけど、無理かな。@tmad @soutarou_t @ehime_np
@kanchan42195 正確に言うと「王子と乞食」は翻訳家としては3作目で児童文学の翻訳はこれが最初です。それ以前の2作はキリスト教書籍の翻訳です。二作目を印刷したのが村岡敬三さんの福音印刷です。結構無理が出るでしょうが、キリスト教色は最小限にとどめたいんでしょうね。
あ、そうでした。「児童文学翻訳デビュー作」というべきでした。それにしても、おとうもおかあも花子もクリスチャンという設定を隠したのは良かったのかな?おかあはまさに「聖母」だと思いますが。@kemeko_dvsuki
@kanchan42195 学生時代のアルバイトは華族家庭での英語の家庭教師でした。自分のことを自分で決められない華族の令嬢の境遇を羨むより不条理だと感じたようです。王子と乞食も、王子の生活を決してバラ色には描いていないので、そこは翻訳していても共感したんじゃないかと思います。