マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

6月21日(土)のつぶやき その4

2014-06-22 04:56:39 | 日記

やっぱり渋谷公会堂くらいの会場でライヴを観たいものですね。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

四国の片田舎の住人ですが、東京まで外タレ(死語?)のライブに何度か行きました。(ケンジーさんとは趣味が異なるようですが。)渋公に中野サンプラザにNHKホール。このくらいの会場がいいですね。音もきれいでした。@KenzyPowell


韓流ドラマの脚本家は、日本のドラマやアニメに影響を受けた人が多いそうです(「冬のソナタ」の脚本家は「キャンディ・キャンディ」の大ファン)し、宮本龍一は実在するこの時代の左翼活動家がモデルの人物です。@yamagami515


@kanchan42195 ステージまでが近くていいですよね。おっしゃる通り、音もいいですし。四国と東京の往復は結構時間がかかりそうですね。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

時間もお金もかかりますが、それも惜しくないと思えるくらいの思い入れの深かった人たちでした。最近はクラプトンが広島にまで来ますが、なかなか時間が取れません。@KenzyPowell


@kanchan42195 ???。金子正次さんの高校4年先輩が藤岡弘なんですか?かんちゃんさんの高校4年先輩が藤岡弘? 当方にとって松山出身の有名人は西本投手です(笑)。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

そんなに年寄りじゃないですよ(笑)金子さんの四年先輩が藤岡さんです。デンジャラスのノッチさんも、藤岡さんの高校の後輩です。アンチジャイアンツでしたが、西本さん登板日だけはジャイアンツを応援してました。@MyDearOldFilms


@milkfishporrige @kanchan42195 おっさんたちにとっての「こうあってほしい女像」。
演歌の世界観もまさにそれでしたし、80年代までのアイドル歌謡も、男のセンセー作詞のものはそういうのが多かった。若くしておっさん、が生産された。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

阿木耀子さんの「女はいつも待ってるなんて、坊や一体何を教わってきたの」(「プレイバックPart2」)って、すごいフレーズですよね。@runtain168 @milkfishporrige


@kanchan42195 スミマセン(笑)。年齢感覚がつかめないので(^^ゞ

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

バラしちゃいますと、ナカイ君と同い年です。マサヒロではなく、キーチ君の方と。@MyDearOldFilms


ペットを飼って世話した経験が無いので、原作の中でも、一番主人公に感情移入できなかった話で、今日も夜、外出した際に録画をしなかったが、明日の再放送は見てみよう。#55歳からのハローライフ


あくまでも「フィクション」と銘打ったドラマで、ストーリーを面白く見せようとするためのカリカチュアやデフォルメは、「歴史の捏造」とは別のものではないかと思います。「」@yamagami515


米作詞家のジェリー・ゴフィン氏死去(時事通信) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/jiji/w… 「キャロル・キングと59年に結婚し、二人三脚で作詞作曲活動を開始。「ロコモーション」や「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ?」などヒット曲を世に送り出した」

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享年75歳とは、20代前半で代表作を生み出していたわけですね。@tanukibon


「花子とアン」を入口に、村岡花子やモンゴメリーに興味を持つ人も、少なくないと思います。僕も「少年ドラマシリーズ」から、SFの愛読者になりましたから。これから始まる「タイムスクープハンター」も、「少年ドラマシリーズ」のテイストを感じるので好きです。@hamatch2


旅番組で、寺で「和を感じる」もアレです。@uematsukoichi 美輪さんが「ヨイトマケの唄」を歌った直後のネットで見られた「これぞ日本人の心の歌」という論調にも違和感を @893bangaichi 東映やくざ映画が好きで、隣国が大嫌いだという人の、やくざを何も分かってない感

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おおお!来週の「SONGS」、絢香だが、「花子とアン」の撮影現場訪問もあるというが、花子が赤ちゃん背負ってたぞ!#花子とアン


弓道やってたから、今日の勧進的の話は面白そう。半二郎役の人より、独眼流の人の方が射型がいいな。#タイムスクープハンター


@kanchan42195 @KenzyPowell 二千人くらいまでの規模。音楽も、プロレスも、そのくらいがいいですね。私にとっては、なんといってもNHKホールと新宿厚生年金会館(今はない)。尚、中野サンプラザは、存続の危機を迎えています。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@runtain168 @kanchan42195 中学から大学生の頃は、武道館は別格として、渋谷公会堂・中野サンプラザ・日本青年館・NHKホールあたりでよくコンサートをやっていました。新宿厚生年金会館も何回か行きました。やはりそのクラスがいいですよね。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

独眼流はニセモノとは佐○河内みたいじゃないか。「その方が同情を引いて人気を集める」って。#タイムスクープハンター



6月21日(土)のつぶやき その3

2014-06-22 04:56:38 | 日記

@kanchan42195 @blackcat_yui11 お?だとしたら愛知弁が使えるんですかね?朝ドラには方言がつきものだから現実味が……(^_^;)

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正しくはイネは愛媛生まれでなく、イネが医学を学んだ師匠、二宮敬作が愛媛出身でした。なんたる偶然、ちょうど今、テレビ愛媛で「シーボルトの娘、楠本イネ」という番組をやってます。@hebiichigo12 @blackcat_yui11


@kanchan42195 信じたいために、親も恋人をも、すべてあらゆる大きなものを疑うのだ――ジャックスですね!

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@hamatch2 @kanchan42195 えっ?「ロックは不良が聴く音楽」と言う偏見の時代があったんですね!確かにNHKという組織は「品格」にはうるさいメディアで,GS全盛期にもブルー・コメッツしかNHKの番組には出演できなかった,と言うエピソードは知っていますが・・・。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

矢沢永吉さんやジョニー大倉さんがいたバンド、キャロルのドキュメンタリーをNHKで制作したところ、放送が認められず、ディレクターが裁判まで起こした事件です。がじゃっちさんがお生まれになった頃でしょうか?@gajatti42195 @hamatch2


おお、「光る風」!小学生も読む雑誌(「少年マガジン」)にあのような漫画が連載されていた時代なんて、今では信じられないですね。でも、それが僕らが育った時代です。


「日本人は宗教的に寛容で教条的タブーもない」なんて言うがモロにここ数日で出てるよ。「ケガレ」と「言霊」で構成される神道イズムが。「あの女はバラエティ番組のタレントだった」という「ケガレ」をセクハラ被害者に押し付け、時ここに至っても「絶対負けられない戦い」なる言葉に縛られるW杯に。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@gajatti42195 @kanchan42195 「ロックは不良のもの」だった時代?の傍証をお見せしましょう。ていうかGSですけど。ちなみに昭和43年マーガレット掲載。 キャロル事件は、昭和48年。渋谷にパルコが開店した年です。 pic.twitter.com/XZAhJqLWtv

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

この漫画、読んだ記憶があります!年の離れた姉がいたので、少女漫画もけっこう読んでました。@hamatch2 @gajatti42195


#アンのゆりかご によると、村岡印刷のモデルである福音印刷は、聖書の印刷が主要な業務だが、ハングルの活字を所有していて、朝鮮独立運動や社会主義運動に関連した仕事も受注していたという。来週登場する兄やんが監視するのは宮本ではなく村岡である可能性もある。#花子とアン


@kanchan42195ほんとですか!びっくりです。吉森みきを(みき男)先生は、少年チャンピオンに連載した「しまっていこうぜ!」や読売新聞日曜版「ライパチくん」シリーズで知られる方です。「しまっていこうぜ!」のヒロイン、純子ちゃんが好きでした。(もうほとんどどうでもいいですね)

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

制作側がそうやって、現実見ずに偏見の再生産してるんだよな。女性向けの商品なのにおっさんの「女はこういう色を好んでほしい」願望を優先しちゃうダサピンク現象と同じく。視聴者の多くが女なのに、おっさんたちにとっての「こうあってほしい女像」を書いちゃう。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@kanchan42195 「花子とアン」は、どこへ行ってしまったのでしょうか(笑)無理やり「花子とアン」に話を戻すと、最近、微妙に垂れた梶原編集長の真ん中分けが気になってしかたないです。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

梶原さん、有能なのかボケキャラなのかわかりませんね。もしかしたら、戦後、「赤毛のアン」を刊行するのも、聡文堂ではないかなと思います。@hamatch2


@kanchan42195 はなを山梨までリクルートしに行ったのに、その後の社での扱いも適当っぽいですよね。新しい出版社を作った割に、「こういう本を作りたい!」っていうポリシーっぽいものも特に感じないし。でも、醍醐さんと一緒に、けっこう生き延びそうなキャラって気がします。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

醍醐さん、恋のライバルですが、「赤毛のアン」刊行のお手伝いもしていそうですね。@hamatch2


@kanchan42195 きりがないので勝手にまとめますと(ずいぶん先の話になってしまいますけど)、ラジオ放送や戦争の扱いも気になりますが、個人的には、松田瓊子は、なんらかのかたちで登場させてほしいです。村岡花子の戦後の仕事は、瓊子のような少女の思いも継いだものだと思うので。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

こちらこそ長々とお付き合いありがとうございました。@hamatch2


@kanchan42195 最後のオマケでですが(しつこいですね)、醍醐さんには、婦人矯風会のメンバーで、花子を物心両面で支えた守屋東みたいな立場になってもらえるとうれしいんですが、それは期待できないかも(笑) なんだかんだ、はなの晩年までの腐れ縁の友だちでいてくれたらいいかな。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

1983年『竜二』:出演 金子正次 永島暎子 桜金造 北公次。ヤクザの竜二は、妻と幼い娘のためにカタギになる決心をする。幸せな日々は続くかに見えた……。音楽も流れない最後の無言のシーン、表情、立ち居振る舞いだけの描写、それだけで全てを物語る演技・役者の凄さ。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

主演の金子さんは、松山聖陵高校出身。四年先輩が藤岡弘、さんです。@MyDearOldFilms


なんだかんだ言ってもテレビの影響力は凄い。僕らが昔「イカ天」に出た時の視聴率は5%くらいだったが人数で言えば約500万人。キャパ100人のライブハウスなら完全に客を毎回入れ替えて5万回、約137年間毎日公演するのと同じ数。もちろん失敗しても同じだけの人に見られるということだけど。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

昔の大河ドラマ「花神」では、イネは浅丘ルリ子さんでした。今なら、中山エミリか、ベッキーか?@hebiichigo12 @blackcat_yui11



6月21日(土)のつぶやき その2

2014-06-22 04:56:37 | 日記

前にもツイートしましたが、ドラマでカットしたキリスト教関連の仕事や片山廣子らとの交流、婦人参政権運動との関わりを「歴史秘話ヒストリア」でやって欲しいですね。@hamatch2


@kanchan42195 もうひとつの考え方もあります。「花子とアン」を観て、それを入り口に村岡花子やモンゴメリの世界に興味を抱くことを考えれば、その入り口は、広く開かれた入りやすいものであった方がいい、というものです。ぼくも、この考えを否定しません。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@kanchan42195 ただ、話を元に戻すなら、「花子とアン」のはなは、ぼく自身が共感しうるヒロイン像からは、かなり離れてきてしまっていると感じます。よくわからないけど、とりあえず周囲の人たちにやたら慕われ愛される、典型的な朝ドラヒロインになってきてしまっているのが残念です。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

キリスト教や婦人運動が丸ごとカットされたのは、中薗さんの意志なのか?まさか、会長や経営委員のセンセイ方からの要望だったら、イヤだなあと思ってます。@hamatch2


@kanchan42195 そうですね。ドラマの性質上、そぎ落としてしまう部分があるのは仕方がない。でも、そのそぎ落とした部分にこそ、物語の本質に関わる大切なものがある。NHKには、なんらかのかたちでその部分をフォローしてほしいけど、ドラマ放送中はかえって避けるかな……。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

「赤毛のアン」のオマージュでストーリーが進行するのは悪くなかったと思います。ただ、そのために生み出された幼なじみの朝市が、ここに来て存在価値が無くなってしまいました。@hamatch2


@kanchan42195 宗教や社会運動は、不特定多数の視聴者を相手にするドラマの中では扱いにくい、というのはあると思います。中途半端に踏み込むよりは、すっぱり切っちゃえ、ということでしょう。夫がキリスト教者で聖書の出版を扱っていたとか、すごく重要な部分だとは思うんですが…。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@hamatch2 @kanchan42195 放送期間が半年と限られているので,途中のエピソードの「一部割愛」はやむを得ないと思います。また会長や経営委員の内容への「介入」に関してはむしろ「あり得ない」し「出来ない」と思いますが・・・。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

会長や経営委員の「介入」は、それこそ「あったらこわい話」ですが、村岡さんの、NHKラジオのレギュラー出演降板をちゃんと描けるかどうかが大きなポイントですね。@gajatti42195 @hamatch2


@kanchan42195 最近、吉屋信子、松田瓊子、山川彌千枝らの少女小説や遺稿を集中的に読んでいるのですが、予想以上に、彼女たちにとって〝信仰〟という主題が重いものであったことに驚いています。大正から昭和の少女・児童文学を考える上で、信仰という問題から目を外すことはできない。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@kanchan42195 村岡花子の生涯おいても(彼女が完全なキリスト教者ではなかったがゆえに)信仰との関わりという問題は、その場面場面で、重い意味を彼女に突きつけることになったと思います。でも、逆に言うと、そこは軽く触れて済む部分ではない。ドラマの判断はそこにあるのでしょう。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@kanchan42195 朝市に関して言うと……今のところ、叩かれ損のギルバート・ブライスですが、ただの捨てキャラになるとは思ってません。ぼくは、オリジナル・キャラだけに、中園さんの〝朝市愛〟みたいなものを感じるので、ちゃんと朝市にも幸せな結末を用意してくれてると信じてます。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

中途半端に扱うよりはカットという判断なんですね。今後の朝市、まずは結婚の挨拶に甲府に来た村岡と対面、という展開があるかと予想しています。いろいろとご教授ありがとうございました。@hamatch2


@kanchan42195 @gajatti42195 戦争との関わりは、関連本を読んでも、扱いが一番デリケートで扱いが難しい部分です。たとえばこれは、「アンの娘リラ」をどういう視点で読むか、ということなどとも関わってきます。ドラマ的には、無難な描き方をするのかなあ……。

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史実では、この時村岡の妻は結核で実家に帰り、息子も他人に預けるという家庭崩壊状態し、周囲から離婚して見合いを勧められている状況だったという。#花子とアン


「赤毛のアン」翻訳者=村岡花子のお孫さん村岡恵理氏の講演を聴く。案の定、今季朝ドラのここまでの脚本・演出に対して失望しておられ、「まっ、いっか」と諦める連続とのこと。
ご労作の評伝「アンのゆりかご」を、あんなメロドラマの"原案"と呼ぶのはおかしいと感じていたのが裏付けられた形。

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@kanchan42195 @hamatch2 NHKの労働組合「日放労(あの上田哲さんを国会に送り込んだ過去を)」は「管理職以外の全職員が強制的に加入させられるユニオンショップ制」の労組なので,多分そこが「防波堤」になるでしょうし,会長や経営委員の「介入」は事実上不可能です!

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「あったらこわい」とは、嘉門達夫さんの歌にあるように、「ありえない」を前提とした話です。矢沢永吉さんが紅白に出る時代ですから、キャロル事件も遠い昔の話ですね。@gajatti42195


大河よりも朝ドラマに向いてそうですね @blackcat_yui11: シーボルト・イネ。やたら関係ない幕末の偉人とか無理して折り込まないで、苦難の人生を明るくたくましく生きる前向きヒロインを一歩道でやって欲しい。 #NHK大河で今後主役になって欲しい歴史上の人物

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愛媛出身の人ですが、地元のミュージカル劇団が、彼女を主人公にした作品を作ってます。「JIN~仁」のテレビドラマに登場しなかったのは残念です。@hebiichigo12 @blackcat_yui11


@kanchan42195 @gajatti42195 キャロル事件とは懐かしい。「真っ赤なポルシェ」を「真っ赤な車」に変えるくらいは、お寒いギャグで済みますけどね。あり得ないことがいくらでも起こるのが世の中。「『あり得ない』なんてことはあり得ない」は某ホムンクルスの口癖ですが。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

アメリカンコミックスの評論やSF小説の翻訳で知られた小野耕世さんがこれがきっかけでNHKを止めたのでしたね?@hamatch2 @gajatti42195


@kanchan42195最近の若い世代が、あらゆることに懐疑的なようで、その実驚くほど一方的な情報を信じやすいことに懸念を抱いています。あり得ないと思っているうちに、茶色の朝はやってくる。気がついたときは、誰もが茶色に染まっている。ぼくたちは、もっと懐疑的であっていいのです。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

「すべてのあらゆる大きなものを疑うのだ」。早川義夫さんの「ラブ・ジェネレーション」の名フレーズですね。@hamatch2


@kanchan42195ディレクターの龍村仁とともに、懲戒免職を食らったのでした。「ロックは不良」なんて今は昔の物語――でも、「光る風」という漫画にこんな言葉があります。「過去、現在、未来――この言葉はおもしろい。どのように並べかえてもその意味合いは少しも変わることがないのだ」

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT


6月21日(土)のつぶやき その1

2014-06-22 04:56:36 | 日記

脚本:宮藤官九郎?(ぇ RT @kanchan42195: #NHK大河で今後主役になって欲しい歴史上の人物 平賀源内。つまり「天下御免」のリメーク。

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クドカンと三谷幸喜とでは、どっちがいい仕事するでしょうか?ちなみに、「天下御免」の作者、早坂暁が生まれたのはうちの近所です。@eno63


村岡花子は、女学校で英語とキリスト教的教養を徹底的に仕込まれた上に、佐佐木信綱や片山廣子らの薫陶により、和洋の文学的素養も持っていた。つまり、当時の女性としては飛び抜けた知的エリート。それだと、視聴者の共感を呼ぶ〝等身大のヒロイン〟にならない、ってことなんだろうなあ。#花子とアン

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

6月21日です。今日誕生日の主な有名人は、長山藍子(41年)秋元順子(47年)大木ひびき(55年)青山剛昌(63年)松本伊代(65年)笛木優子(79年)手嶌葵(87年)高城れに(93年)です。NHK「花子とアン」のモデル、村岡花子が1893年のこの日に生まれています。

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それこそ、「ヒロインは少々鈍感でおバカの方が共感を得る」的な価値観で、設定が歪められたような感じがします。@hamatch2

7 件 リツイートされました

醍醐さんが、まさかの須藤さん(メガネの編集者)と婚約とか。#花子とアン


フリッパーズ特集が売れて『ミュージックマガジン』久々増刷。リアルタイムじゃ一度も載せなかったくせに。ももクロだの時代に迎合する高橋修体制に老舗の風格はなし。とうようさんがプレジデントBPM新譜に0点付けた件なんていまなら炎上騒ぎだよ。そういう権威とカウンターの関係すら見えにくい。

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ボカロ世代の「歴史観の欠落」って、近過去を伝えるべきだった80~90年代の業界人の責任なんだよな。「語るのヤボだよ」なんて言ってるから、別冊宝島「80年代はスカだった」以降、新解釈も上書きされていない。後進が勉強しようにも『レコードコレクターズ』じゃ70年代以前しかわからない。

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泥酔いの花子と、村岡を見つめるかよは、二人の過去を瞬時に理解したみたい。そして、辞書を漬け物石にしてしまったことを後悔してる感じ。#花子とアン


「あなたには、編集者は全く向いていない。書く側の人間ですよ。」#花子とアン


日本にロック輸入したのも芸能界。はっぴいえんどLA録音以前に、森山良子がロンドン、加橋かつみがパリ、テンプターズがメンフィスで海外録音済み。GSを外部原盤で作り洋楽レーベルで出す、フィリップス本城さんらの知恵が歴史の開始点。そこにベルウッド三浦さんが後に合流するのが歴史の面白さ。

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村岡弟の誘いを断るかよを見つめる花子の表情が良かった。いつのまにか成長した妹に感心する姉の目。#花子とアン


今朝21日の東京新聞/ゴジラを語ろう/俳優の佐野史郎さん/「かつて僕は東京電力のCMに出演しました。…でも原発の建屋が爆発する映像を見た時、…戦時中に例えると広報担当として軍の仕事に従事したと言うことですよね」 pic.twitter.com/sPACqsNckf

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このドラマでは、動物の鳴き声を上手く効果音に使うなあ。かよの長屋の猫に、筑豊の屋敷のカラス。#花子とアン


これが朝ドラってもんだってばよ。
細かいこと気にしないで楽しめばいいし、もっと気軽に見ればいいのよ。
#花子とアン

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実は黒木華さんも喫煙者だそうで、女給になったかよがタバコを吸うのを見た花子が「てっ!」と驚くシーンがあるのかと思ってた。#花子とアン


村岡弟も史実通りにするのなら、かよとはくっつけないで欲しいなあ。#花子とアン


僕の知り合いのアラフィフ女性は、村岡役の人を韓流スターと思ってたらしい。#花子とアン


兄やんが憲兵になるというのは、おとうや花子と敵対させるためかと思っていたが、宮本のライバルとするためだったのか。蓮子様と兄やんとの再会はあるのかな?「運命の」#花子とアン


#NHK大河で今後主役になって欲しい歴史上の人物 弥次喜多道中や八犬伝をとツイートしたけど、一度、純然たるフィクションをやったらどうだろうか?


@kanchan42195 村岡花子が〝夢見る少女〟であり続けたことが、最後に「赤毛のアン」との出会いを呼んだ、というのは首肯できるんですね。でも、それは、彼女の知的で内省的な屈託や挫折、現実との齟齬や葛藤と、離れがたく結びついたものであったと思います。(続きます)

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@kanchan42195 でも、そこを丁寧に描くと、文芸ドラマになっちゃう。朝ドラじゃなくなっちゃうわけです。結果、オバカだけど夢に向かってがんばるまっすぐな女性、というテンプレートなヒロイン像へシフトされ、物語は〝もう一つの村岡花子物語〟というファンタジーに作り替えられる。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT

@kanchan42195 視聴者の側に、フィクションをフィクションとして楽しめる知的な成熟があるなら、それでいいと思います。しかし、「花子とアン」を楽しむ視聴者の多くは「村岡花子はこういう人だったんだ」と信じる素朴な人たちです。そうした視聴者には、別の説明が必要かもしれません。

かんちゃん@マラソン・マンさんがリツイート | RT