対決って、実際勝負にならんやろう、とツッコミ入れてしまうくらいに、僕はこの人の国籍変更は「残念」なことだと思ってます。テレビ中継も、この人をいっぱい映すんやろなあ。@soutarou_t
ようやく、録画していたボブディラン30周年コンサートを見ている。ルー・リード、かっこいい!よほどのディランファンでないと知らないような曲を選ぶところがいい。
バックバンドはブッカーT&MG’S。スティーブ・クロッパー、存在感すげえ。もう一人のギタリスト、G.E.スミス。ガーランド・ジェフリーズやホール&オーツとも一緒にやってたな。
ウイリー・ネルソンって、ただの「カントリーの大御所」じゃないんやな。取り上げたのは1989年の曲だし、後ろでベース弾いているのはドン・ウォズだし。
すげえ!ジョニー・ウインター!たぶん、動く姿を見るのは初めてだと思う。100万ドルのブルース・ギタリスト!
9時からのNHKスペシャルが面白そうなので、ボブズ・フェスタ、今宵はここまでにしとうございます。続きはまた明日。ごきげんよう、さようなら。
ボブズ・フェスタ鑑賞再開。ロン・ウッドの「セブンデイズ」、好きな曲。ロンは歌もなかなかいいなあ。僕はシンガーソングライターとしても、歌伴でプレイしても素晴らしいギタリストが好き。
そして、シンニード・オコーナー登場。このライブの直前に彼女が行った、ローマ法王の写真破りパフォーマンスや、アメリカ国家斉唱拒否の事がテロップで解説される。ブーイングを浴びた彼女は、ボブ・マーリーの「ウォー」を歌い退場。
この日、シンニードは、「アイ・ビリーブ・イン・ユー」を歌う予定だったが、聴いてみたかった。ディランの作ったバラードでは、最上級の名曲だから。後に、リンダ・マッカート二ー追悼コンサートで聴くことが出来たが。
第一部のトリは、二ール・ヤング!シンニードに言及しなかったことへの批判もあったが、やはりこの人はいい。小倉エージ氏の言うように、バックがクレイジーホースに変わったような演奏。
#花子とアン で「先輩」という言葉を花子が使う時に相手が怪訝な顔をするシーンが二度ほどあった記憶がある。もしかしたら、「先輩」は当時としては新しい言葉だったか、差別に密接な関係を持つ言葉だったのかもしれない。どなたかご存知の方はいらっしゃいませんか?
@kamadarai 「先輩」を一般的に使うようになったのはいつごろなのか私も気になっていました。ちょっと調べると、そう古い伝統があるわけではなく、明治の徴兵制の影響で生まれた近代日本の産物という説があるようで、大正期の女学生や勤労者が使っていたかどうかは疑問です。 #花子とアン
学生時代に、上下関係の厳しい体育会系サークルに在籍していましたが、そこでは「上級生は○○先輩ではなく、○○さんと呼びなさい。」という指導を受けました。「先輩」という呼び名には、何か好ましくないものがあるのかなと思いました。@sakomakoharu @kamadarai
ところで、花子の家族で、唯一人、おとうだけが蓮子様と会ったことが無いが、会ったらどんな態度で接しただろう?龍一ほど、露骨にブルジョアへの嫌悪感を出したりはしないとは思うが。#花子とアン