マラソン・マンのつぶやき

Twitterのつぶやきをまとめました。

6月18日(水)のつぶやき その3

2014-06-19 05:01:07 | 日記

@kanchan42195 ウルトラマラソン人口も一気に増えましたからね。人気の四万十川沿いコースですし、参加数上限が決まっている以上年々狭き門となりそうです。

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ひやかしで申し込んだ人はいないと思いますが、第一関門での棄権者も過去最高とならぬことを祈ります。@soutarou_t


TL見る限り、村岡の好感度がアップしていて、「朝市ロス」という言葉も見られないのが予想外。しかし、宮本龍一があまり盛り上がってないな。革命を目指すなどと言っても、共感されないんだな。#花子とアン



6月18日(水)のつぶやき その2

2014-06-19 05:01:06 | 日記

子供の頃、「タイムスリップSFの元祖」と言われる「アーサー王と会った男」を読んだのですが、後になって、マーク・トウェインの作品と知りました。@12842987


羽田空港で松山フェア開催中。じゃこ天、海産物、野菜など地元の食材を使った和洋中メニューをターミナル内14店舗で提供。みかんジュース蛇口設置店も。7/13まで。 tokyo-airport-bldg.co.jp/files/whats_ne… 

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みかんジュース蛇口が、この種のイベントの定番になってますね。@happymusiclover


甲府に戻らず、今日のエピソード入れて、会社で雑用こなしつつ色んな海外の作品を翻訳してた…って流れの方がよっぽど自然だったのに(つまり今日は面白かった)。この数週間が実にもったいない。でももしかして「蓮さまとの時間軸を合わせる為の調整」だったのか?と考えると辻褄が合う。#花子とアン

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@kanchan42195 ブラック企業にもなれない会社。
確かに、企業の態を成してない会社があった。M&Aを境に、そんな風に変わってしまった。やがて顧客が離れていき、社員も少しずつ…。後悔はない。あれは3年前♪

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何と言いますか、早く仕事が終わる事しか考えてないような人たちでした。今働いてる郵便局の上司は元公務員なのに、きびきびと働いてます。@runtain168


@kanchan42195 …と公言するのはまだ正直でいいのかも、などと思ってしまいました。

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残業代ゼロになっても、成果給で稼げばいい、と思ってる方は要注意ですよ。「払わない理由」などいくらでも作れますから。@runtain168


@kanchan42195 みたいですね。まだお目にかかったことありません(^^;)該当店舗は第1ターミナルなのでJALですね。

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今、松山の銀天街に「銀こい市場」というショップが出来ていて、みかんジュース蛇口が常設されてます。@happymusiclover


この社長、「売上減」を理由に賞与の額をカットした翌年、売上目標、利益目標、売掛金回収目標全てクリアしたのに、「時期尚早」を理由に賞与の額を据え置きにしたこともありました。@runtain168


前から思ってたけど、タグの中の人たちって、他人のツイート読まないんだなあ。ネタバレを恐れてるのかもしれないけど。紳士が何者か、とっくにバラされてるやん。#花子とアン


タイム・トラベラー
1972年から放送。原作は筒井康隆の「時をかける少女」。
NHK「少年ドラマシリーズ」の第1作です! pic.twitter.com/fSv2bOHCQy

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これは好きでした。オープニングの「世界の怪事件」のナレーションから引き込まれました。筒井康隆さんの原作には無いエピソードが面白かった。@retoro_mode


そういえば:吉太郎兄やんはどこにいるんだ #花子とアン

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職業柄、いずれは花子とは敵対するような、嫌な予感がしています。もし、登場するなら、四年後ではないかと。#花子とアン@mabo_twit


四万十川ウルトラマラソン申込が過去最多 (高知県)
news24.jp/nnn/news877490…

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1990年代から、抽選に通りにくい大会でした。今なら尚更でしょうね。@soutarou_t


@kanchan42195 今後関東大震災が起こり以降軍靴の音が徐々に大きくなる時代へと向かって行きますものね…なるべく見ていて悲しい展開にならないことを祈るばかりです

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冒険ガボテン島
1967年から放送。原作は、久松文雄で週刊少年サンデーにて連載された。
名作「十五少年漂流記」をモチーフにした5人の少年少女の感動物語。 pic.twitter.com/OgZQ8qG1Yn

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ヒロインの不幸を期待しているわけではないですが、軍靴が響く時代をどのように描くかが、今後の「花アン」での一番の関心事です。@mabo_twit


翻訳に限らず、執筆なんて映像化しにくいからなぁ( 成瀬の #杏っ子 なんかは例外)。料理を作って美味しそうとか、服を作ってキレイとか、そういう世界じゃないし…。そこを何とかするのがドラマだろうて…#花子とアン

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.@show1900 そういう意味では、さすが市川森一氏。『私が愛したウルトラセブン(93年)』で、(架空の)市川森一や上原正三が脚本執筆に没頭する描写は、幻想シーンを上手く入れて巧みに描いていました。#花子とアン でも冒頭の執筆シーンとかは回想を入れていくのかと期待したんですが

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#花子とアン をwikipediaで見たら、放送済みのエピソードしか記述がなく、今後登場予定の人物も記されていない。途中から見始めた人は公式サイトよりもこちらをオススメ。



6月18日(水)のつぶやき その1

2014-06-19 05:01:05 | 日記

逢い引きというと、吉行淳之介の、ホラー短編を思い出す。あるホテルのレストランで特製のメンチカツを食べた男女が、部屋で激しく愛し合い、ミンチになってしまう。それを使ってシェフがメンチカツを作り、また別の男女に食べさせる。これが本当の逢い引き(合挽)。#花子とアン


誤解…?本人が常に思ってることで本心だと思うんだけど…。この人、確か以前にも「廃棄物を福島第一サティアンに…」なんて言ってたような気がするし…。住民説明会に一回も出席してないのもおかしいしね。

石原環境相「金め」発言で陳謝
www3.nhk.or.jp/lnews/fukushim…

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先に書いてる人もいたが、このタイミングで歓迎会のやり直しを誘われたら逢い引きへの招待と思うわな。実際に行ってみたら、何人も招待客がいて、あのカフェーの紳士も来ているかもしれない。#花子とアン


「残業代すら認めないような連中が、他人の成果を認めるわけがない」という主張を見て合点がいきすぎて怖い

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「学生が本を買うのに苦労する時代でもあるまいしネットもあるしベストセラーを揃えているような町の図書館は不要(意訳)」っていう論を見ると、本当に人は自分とその周りの環境だけで世界を判断するんだなあと思う。今だって本一冊買えないネットも使えない人達はたくさんいるですよ。

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「アンのゆりかご」をお読みになってるか、歴史的事実としてご存知のようですね。僕は「そんな事までやってたのか。」と驚きました。青い目の人形が燃やされた話は知ってましたが。@kasumi_shiro

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蓮さま!蓮さまに是非言っていただきたい言葉が。。。「ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃー」 ギャグ指導:末成由美 #花子とアン #吉本新喜劇

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そろそろ、新喜劇でも「これを言わないと、仲間由紀恵に間違えられますの。」という末成さんのセリフが登場しそう。@tamamish #花子とアン #吉本新喜劇


今朝は寝坊して見逃したので、昼の放送を録画して外出。ニュースの冒頭も録画設定しました。#花子とアン


TL見て、だいたい今日の流れを把握。「王子と乞食」が来たか。花子について、史実から遠く離れた展開が長く続いていたので、ホッとした。それにしても、僕のガラケーは「乞食」を一発変換できない。#花子とアン


村岡さんのwikiに出てる翻訳書のリストを見て今さらながら驚く。アンと王子と乞食の他にはアリス、あしながおじさん、幸せな王子、アンクルトムの小屋、小公女、秘密の花園、クリスマス・カロル。読み物だけでこれだもんなー。圧巻。
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91… #花子とアン

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村岡さんの翻訳した童話、貧しい人が主人公か、貧しい人が救われる話が多いですね。@kemeko_dvsuki #花子とアン


以前、夫がコーチを務める女子アスリートの記事を読んだら、彼女にとって夫は、「自分も知らなかった自分の能力を見つけて引き出してくれる人」だと言う。村岡と花子も、まさにその関係だ。#花子とアン

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@kanchan42195 旦那さんがコーチって言うとマラソンの型ですか?

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そうです。東京国際女子マラソンに第一回から出場していた、日本の女子マラソンの草分け、松田千枝さんです。@ymoribasscla020


@kanchan42195 ありがとうございます。実は松田さんのお名前は存じ上げませんでした。弘山さんや赤羽さんの事かなとおもっていました。勉強になりました。

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弘山さんや赤羽さんらが、結婚後も夫をコーチとして競技を続けられるような、道を作った方です。松田さんは資生堂の社員で、夫の影響で走り初め、ソウル五輪代表候補にまでなった方で、弘山さんや谷川真理さんも彼女を慕って資生堂に入ってきました。@ymoribasscla020


@kanchan42195 逆に末成由美さんに蓮子さまを意識した発言して貰うのも有りですねっ 蓮子さまキャラでお芝居とか期待♪

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新喜劇って、昔から人気映画やドラマのパロディーやってましたね。古くは「ハナクソシスト」とか、「どうでも、いいひと」とか、「G.T.U(内場)」とか、「金髪先生」とか。「花アン」ネタ出ませんかね。@tamamish


最近、書店で見かけたのは「王子と少年」というタイトルでした。#花子とアン


@kanchan42195 重ね重ねありがとうございます。まさにパイオニアだったのですね。

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どういたしまして。拝読ありがとうございます。この辺りの話題が「本業」ですので(笑)@ymoribasscla020


「花子とアン」。プレゼントされたのが、マーク・トウェインの「王子とこじき」だったとは。花子が夢中になって翻訳したくなるのもわかる。とてもおもしろい物語だから。#花子とアン #マーク・トウェイン

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