昨日、スーパーまでの道すがら、母が因縁をつけてるのかと思えるように絡んできた。
母「お母ちゃんがいなくなったら、○○(私のこと)独りぼっちやな。」
私「そやな。」
母「淋しいで。」
私「独りぼっちの人と友だちになるわ。」
母「昼はええねんけど、夜がな、淋しいで。」
私「そうか。」
母「どうする?」
私「ええ男に家に来てもらおか。」
母「変な男に家に入りこまれたらかなわんで。」
母「○○(私のこと)、男にもてへんから大丈夫や。」
私「・・・・」
私「一人は淋しいて言うくせに、男作ろかて言うたら反対するねんな。」
母の誰か家に入ってきてる妄想が出ないか気になったが、話の流れでこんな会話になってしまった。
今朝、母のブツブツと大きな独り言で目が覚めた。
母「誰が入ってきてるんやろな。」
母「触らんといて欲しいわ。」
そして、あちこちの扉をバタンバタンと大きな音をたてて開け閉めする。
母「○○(私のこと)、起きてけえへんなあ。」
私、寝たふり、、、
部屋に来るんじゃないかと思ったけど来なかった。
母と私、何事もなかったように朝食を食べた。
昨日の会話が母の妄想を引き起こしたのかな、分からないけど、、
母「お母ちゃんがいなくなったら、○○(私のこと)独りぼっちやな。」
私「そやな。」
母「淋しいで。」
私「独りぼっちの人と友だちになるわ。」
母「昼はええねんけど、夜がな、淋しいで。」
私「そうか。」
母「どうする?」
私「ええ男に家に来てもらおか。」
母「変な男に家に入りこまれたらかなわんで。」
母「○○(私のこと)、男にもてへんから大丈夫や。」
私「・・・・」
私「一人は淋しいて言うくせに、男作ろかて言うたら反対するねんな。」
母の誰か家に入ってきてる妄想が出ないか気になったが、話の流れでこんな会話になってしまった。
今朝、母のブツブツと大きな独り言で目が覚めた。
母「誰が入ってきてるんやろな。」
母「触らんといて欲しいわ。」
そして、あちこちの扉をバタンバタンと大きな音をたてて開け閉めする。
母「○○(私のこと)、起きてけえへんなあ。」
私、寝たふり、、、
部屋に来るんじゃないかと思ったけど来なかった。
母と私、何事もなかったように朝食を食べた。
昨日の会話が母の妄想を引き起こしたのかな、分からないけど、、