米紙ワシントン・ポスト(電子版)は17日、日本時間16日に死去した元陸軍少尉の小野田寛郎さんの評伝を大きく掲載し、フィリピン・ルバング島に戦中戦後の30年間潜伏してジャングル生活をした小野田さんについて「多くの日本人にとって忍耐、忠誠、犠牲といった戦前の美徳を体現する存在だった」と好意的に伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-00000086-jij-n_ame
引用 時事通信 2014/1/18
まずは、小野田元少尉のご冥福をお祈りいたします。
米国は軍人や元軍人に対して寛容な部分があります・・・英雄なんでしょうね。
その考え方から言うならば、靖国神社は?となるわけですが・・・。
米国の戦争指導者に対する評価が論評に現れているのかもしれません。(厳密には連合国が罪に問うたわけですが・・・)
米国の大使館・・・。亡くなられた方を政治利用するのは不本意かもしれませんが、小野田元少尉も靖国神社で戦友の皆様とご一緒されるのですよ位のことを言わなきゃ・・・わかんないんじゃないですかね?(それでもわかりにくいか・・・)
米国の価値観の部分で説明しないと、政府は納得しても米国民が中韓の話を信じてしまうのではないかと・・・。
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