ピンコロ石の小道が完成♪

　　　　　　　　　　　　　

ピンコロ石を置く小道が完成しました


　　　　　　　　　　　　　

後は砂を入れて落ち着かせると終了


　　　　　　　　　　　　　

写真の整理をしていたら、以前の同じ部分が出てきました。

赤いレンガプレートの部分が今回の小道に変身しました。

前の方がよかったかも

猫の鱈、大きな身体でした


　　　　　　　　　　　　　

ジグソーパズルしているとこんな形で参加してきます

しばらく、なでなでして遊んであげなければ満足してくれませんでした～

なつかしい～～

タラ＜鱈＞の大好きなもの

スージーちゃんの好きな遊びで思い出したのですが、

鱈は、トイレットペーパーを見ると乱心し、この写真のごとくの状態になります

手で押さえ、後ろ脚でキックし、口で噛み切る

気性も荒い猫ちゃんだったのですが、なぜかトイレットペーパーには、格別の敵意を抱いていました

この後、すっきりとした表情。一仕事を終えた職人といった感じです

白い猫ちゃんをつくってみました

白い猫ちゃんを作ってみました

なるべく猫の姿を再現

スージーちゃんはもっと可愛いけれど・・・




角度を変えてみると・・・・

う～ん




少し頭の比重が大きすぎるかな？




後ろ姿は？





最後にお顔。

目はテラコッタを入れ、真ん中には黒マットをつける予定。




でも、う～んもう少し目が大きいかな？

今、みんなの見える場所に置いて、「しっぽがもっと太いよ」

など、意見を聞いて修正中。

毛並みを入れてみましたが、消しました。

乾いてからサンドペーパーをかけて表面を綺麗にする予定です

いろいろな冬支度

　　　　　　　　　　　　　

朝夕、寒くなってきました。

一日一日と冬に向かっています。

庭の草花も、冬支度中です。

ふと見ると、初雪かずらの上に猫が・・・・。

ここでは、寒いから、暖かいところへ・・・・。

　　　　　　　　　　　　　

その前に、白猫３匹陽だまりのなかで、記念撮影。


　　　　　　　　　　　　　

私の陶芸での猫づくり、スタート記念の３匹です。




整理をしていたら、３匹のモデル＜鱈（たら）＞の写真がありました。

また、猫を飼いたいのですが、今は無理かもしれません。

猫に鈴をつけました

手芸屋さんで可愛い鈴をみつけました

早速、白猫ちゃんにつけてあげたら

かわいい

以前飼っていた猫の鱈は首輪をいやがり

させてくれませんでした

一度無理矢理つけたら、口にはさんでたいへんなことに

それ以来あきらめていました





でも陶芸の猫ちゃんは

素直につけてくれました

可愛い！と自己満足




白い鈴もありましたので

茶色の猫ちゃんにもつけてあげました




この子が猫の鱈（たら）です

小鳥の蛇口のそばで

猫の鱈（たら）は小鳥が大好きでした

もちろん狙っていたのです

小鳥を見ると本能が揺さぶられるのでしょうか

（写真の左上に水道蛇口小鳥のシッポがみえています）




水道の蛇口を小鳥にしました

そのすぐ側に写真の白い猫（鱈）を置いています

天国では仲良く遊べるように

鱈は庭ではハンター

猫の鱈（たら）は庭が大好きでした
庭では草陰に隠れて、いろいろなものを
ねらいます
でも、白いので目立つのか
たいていは失敗

陶芸でも、その時の鱈をイメージしてみました



しっぽをゆらゆらゆらしながら
小鳥は特にうれしいらしく
「みゃみゃみゃ・・・」と小さな声で鳴きながら
よけいに目立って
小鳥は無事羽ばたいていきます

目つきなど獲物を狙っている鱈そっくりなどと
思っていましたら、素焼きの時こわれてしましました

気を取り直して、またつくります




のんびりしている鱈です
お花のにおいがわかるのでしょうか
鼻を寄せます？？

猫をつくるきっかけ

　　陶芸で猫をつくりはじめたきっかけは
　　　　　　愛猫の鱈（たら）との別れが辛くて
　　ふと、猫を作ったら楽しくて
　　　　
　　白い猫にこだわるのも
　　　　鱈が雪のように真っ白な猫だったから




　　　室内で飼いたかったけれど
　　　　外の楽しさを知っていた鱈は
　　　網戸をやぶり、隙を見つけ外に
　
　やっと、猫の丸みがでるようになりました




　　　　　　横から見ても丸い
　　　
　最初のライオンのような猫からは・・・少し進歩？




　　　　　　　後姿も丸い
　　　　　やっと、猫になってきました

　　　　　　鱈の好きな庭での撮影