マレーシア時期&22年23年24年のおせち。3段重作り、冷凍おせち2段で感激。
逆移住で思い出す、マレーシアで男の正月素人料理、そして現在。
ふと、過去を振り返ってみたら「お正月のお節」に挑戦したことが
思い出される。再度、備忘録として書いてみる。
マレーシアでは、1月1日に向かって「おせち」と「お餅」を作った。
今まで伊達巻や、岩石玉子や、黒豆など、難しい料理としての範疇
だったけど、素人なりに、男なりに、それなりに、挑戦してみた。
そもそも、「おせち」って何?以前のRICOH会社のHPによると、
後で出るけど、これは去年のジャパネットでの通販おせち料理です
伊達巻無し、はんぺん無し、高野豆腐も無し、無し無し、卵で増量
生の鶏の「ささ身揚げ焼き」他、漬け込んでジップロック蒸し煮も
黒豆は、予め、煮ておいた。 これは冷凍保存も可能だし・・・
乾くと皮が割れるので、冷蔵冷凍時キッチンペーパーで覆うと良い
ローカルのモチ米を使って簡単「餅」も作ったっけ。手作りだから
形は悪いけど、程よい伸び具合で、美味しかった。
マレーシアのダイソーで売っている「お盆」が、皿にもなる・・・
その手作りの不揃い餅で、雑煮の他にこんな感じで「餅軍団」登場
・・・緑色のバランは、市販のプラスチックのバランじゃなく、
室内の観葉植物葉っぱを切って、バラバラに、バラン風に切った。
頭付きのタイガープローンが下になっちゃっている。目立たない。
・・手作りじゃないものは、でんぶと、ナルトと、チェリーだけ。
あ、、タクアンと、スタッフドオリーブも作れないけど・・
3段重箱、数回に分けて食べたので、上記の多くの写真になった。
男の料理と言えどおせち料理とは言えないかもしれない、真似事
ですが、、高齢者、作ろうとする意識が大事かなと、自分勝手に
納得させていた日々でした。
通販で、生まれて初めて注文した。このことは2023年の1月1日の
ブログに書きました。
13年間マレーシアにいて、たまに帰る一時帰国の時期は、春か、秋
で「真冬」は忘れた季節だった。普通の年末正月を日本で迎えるの
は、ホントに久しぶりになる。
丈夫なラップで2段重ねで包んである・・・冷凍です。
このパンフ見てください。和洋、素材の名前説明付きで、凄いっす
マニュアル通りの「24時間、冷蔵庫での解凍」が終わりました・・
1段目・・・
2段目・・・
食べる前に、数点、写真クローズアップします・・記念だもんね。
この扇は、昆布でした・・・・
お節代金は19,980円で、当時、市から「緊急支援給付金」の5万円
をいただいたのでそれを活用した、有難い。本格お節料理なんて
めったに食べられないから。今や冷凍もんだって立派なものです。
正月旅行のホテルでのお節だって、ここまでの種類は無理でしょう。
写真の様に和食と洋食の種類合わせて「67種類」です。
・・・日頃食べられない食材も多く、面白い食の経験となった。
さて、今回の2024年はどうだったでしょうか、、、、、、、?
22年23年24年のおせち。3段重作り、通販の冷凍おせち2段でも感激。
・・・正月3日間は、小鉢風料理にちょっと頑張りました。
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