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逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

マレーシア友人からもらった日本の素晴らしい動画の紹介。「ろくろアート」を操る木佐貫洋平さん:

2025年04月02日 | 街中の面白いもの

           

          

 

マレーシア友人からもらった日本の素晴らしい動画の紹介。「ろくろアート」を操る木佐貫洋平さん

中国系マレーシア人の友人は、海外旅行が好きで夫婦で海外の色んな国に

旅しています。放浪の旅でもないけど、年に2~3回は行っているようです。

うらやましい限り、以前にも彼らがアラスカから南米の最南端まで旅した

旅行記を彼を代弁して書いたことがありました。その彼から今回来た動画

が素晴らしかったのでそのご紹介です。

 

 

ろくろアートを操る木佐貫洋平さんですけど、ワタクシは全く知りません

でした。プロカリンバ奏者でもあり、ギター奏者でもあるのかな、指先が

すごいです。

今回の「ろくろの回転」を活用したホワイトボードマーカーを使ったペン先

アートいやはやビックリです。ちょこちょこ描いて、クルクル回り、描かれた

中の彼らは息を吹きかけられ、生き生きと生まれ変わり、踊り回り、渦巻き

模様を繰り返し、不思議な世界に引き込まれていきます。ホント、スゲぇ~。

 

 
最初に、彼の演奏駆使するカリンバという楽器について書きますと、
 
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アフリカの民族楽器・カリンバは別名“親指ピアノ”とも呼ばれ、コロナ前にはほとんど知られていなかったが、「気軽に楽しめる」「音色に癒される」「楽譜が読めなくても弾ける」「小型でかわいい」などの理由で、幅広い世代の方から人気を集めている

山野楽器は3月7日、昨年2021年(2021年1月1日〜12月31日)に、コロナ禍前の2年前・2019年(2019年1月1日〜12月31日)と比較して、販売数量を大きく伸ばした楽器売り上げUPランキングを発表した。

コロナ禍1年目の2020年は、自宅で過ごすおうち時間の増加や、1人でも楽しめる趣味として、楽器を始める人がとても増えたという。電子ピアノやアコースティックギター、ウクレレに加え、防音室もランキング上位に登場。音量に配慮して楽しめる楽器や関連商品が人気を集め、話題となった。

2021年も、防音室やアコースティックギター、電子ピアノなどは引き続き人気を集めているが、特筆すべきはカリンバの爆発的人気だ。より手軽に楽しめる楽器へのニーズが高まり、さらに周囲への音の配慮から、小さな音でも癒しを得られるとして注目が集まった。

アフリカの民族楽器・カリンバは別名“親指ピアノ”とも呼ばれ、コロナ前にはほとんど知られていなかったが、「気軽に楽しめる」「音色に癒される」「楽譜が読めなくても弾ける」「小型でかわいい」などの理由で、幅広い世代の方から人気を集めている。また2位には、ヘッドホンで練習できる電子ドラムが、コロナ前の3倍近く販売数量を伸ばした。

順位:楽器名(コロナ前比)

  1. カリンバ(173850%)
  2. 電子ドラム(268%)
  3. PA機器/デジタル楽器(202%)
  4. マンドリン(175%)
  5. ポータブルキーボード/そのほか鍵盤(161%)
  6. チェロ(120%)
  7. 防音室(119%)
  8. アコースティックギター(118%)
  9. 電子ピアノ(116%)
  10. キッズパーカッション(115%)
  11. カリンバ 初心者 手作りプロカリンバクロマキープロ親指ピアノ手作りリンバ 17 キーマリンバ音楽カリンバ ¥13,645 税込

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そして次に「木佐貫洋平」さんの「ろくろアート」について動画を紹介します。
 
カリンバも、ろくろアートも一つの例としての動画です・・・・
 
こういう日本人がいらっしゃるとは世界に誇れます。感心してしまいました。
 
 

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