逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

後編:クアラルンプールの驚きエビ麺辛いけどうまィ、濃厚すぎる!思い出

2023年06月05日 | グルメ&ぐるめ

           

          

 

後編:クアラルンプールの驚きエビ麺辛いけどうまィ、濃厚すぎる!思い出

(マレーシア的ローマ字は「RESTORAN」)

 

以前に日経新聞にも投稿した備忘録でもあります。 値段は当時。

パラマウント・ガーデンにて いつも混んでいる「春エビ麵」の店

SS20という地域「パラマウント・ガーデン」と言われるエリアで

・・いつも混んでいる美味しい「エビ麺スープ=春蝦麵」の店あり。

(ペナンの「有名伝統正宗」ってのも面白い)

 

中は清潔でゆったり。椅子が重くて固いのはお尻肉の無いワタクシ

ロンステオジサンには痛くてキツかった、数回来ると、尾てい骨も

尻肉も慣れてくるけどね。

 (特にランチタイムは、いつ行っても、混んでいる)

 

普通のプロ―ンミーMixed Soup Baseは当時RM8だったけど今は

どうかな。2つのスープのコラボでとろっとしたスープ。コレって

なかなか面白。ふとサラッ感じる味、濃厚味とのコラボレーション

その辺にこの店の存在感を感じるから不思議だ。当時のRM8は安い

 

 (これがお薦めの3種類プローンミー)

 

2回目来店時では、デカい海老が入っているキングの「Prown

Mee King」RM19.90と、クイーンの「Prown Mee Queen」を注文。

王様と女王の「KING」と「QUEEN」で決まり。

この店、感想は、、やはり「辛い、美味い、旨い、濃い」で印象的。

「Tradiational Prawn Mee」

 

「キング・プローンミー」

 

 「クイーン・プローンミー」

 

Stew Chicken Feet RM8、

 

いろいろ他の店でも「鶏の足」を食べていたけどここのはイケます

 

日本人でこの鶏足チュバチュバ出来る人は偉い。肉はほとんど無し、

味付け皮を食べる。細かい関節だけがポロポロと残る。ローカルは

チュバチュバがホント、上手なのです!

 

 

 Penang Kuey Teow Teng RM8

 

玄関の看板と店内の壁にも、お薦めのエビの気持ちがうかがえる。

自信ある海老麺の専門店。看板はAuthentic penang & Nyonya

Cuisineのサブタイトル付き。マレーシアではフードコートでも

「蝦麺エビ麺」出しているいるお店が多かったね。

 

ペナンニョニャ料理の「春蝦麵」海老の濃厚な味をミックスソース

で緩和、何とも言えない濃厚な深みを出している。

見た目も、、この「濃さ」って、、凄いっショ・・

 

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