夏はタイ。
昔、「タイは若いうちに行け!」なんていうコピーがあったような。
もう若くはないが「夏はタイ」なのだ。
熱帯の暑さの中、辛いタイ料理を大汗かきながら食す。
大汗かくところが、なんだか若い感じがする。
いいなあ・・
というわけで、タイに行くことにしたのである。
夏のこの時季タイは雨期。
しかし、半島の東側にあるサムイのあたりだけが例外的に良い季節となる。
そんなわけで、4年ぶりのサムイへ。

サムイ島は、バンコクのスワンナプーム国際空港から国内線に乗り換え約1時間、
シャム湾に位置する島である。
コ・サムイという。コは島という意味。
バンコクからは、バンコク・エアウェイズに乗る。
空港内で入国手続きを済ませ、国内線エリアに移動。
バンコクエアウェイズの機体は、ジェットのエアバスA320と、レシプロのATR72がある。
予約した便はレシプロのATRのハズだったのに、やってきたのはエアバスだった。
ジェットのエアバスより30分ほど余計に時間がかかるけど、レシプロに乗りたかったのになあ・・
サムイまで約1時間で到着、でも荷物が出てこない・・
待っているうちに次の便が到着。するとしばらくして荷物が出てきた。
これ、荷物だけ次の便にまわされたのかも。以前にも一度やられたことがある。
国内線扱いの荷物はすでに出ており、国際線乗り継ぎからの荷物だけが遅れていたので、
それが次の便に回されたのかもしれない。まあ、1時間に2便くらい飛んでいるので支障はないんだけど。
なんだかんだで、予定着時刻より40分の遅れ。
待っていてくれたホテルのトランスポートで、9時30頃にホテル着。

今回は、前半は島で一番の街チャウエンのほぼ中心、チャウエン・ブリ・リゾートにに3泊。
これ、ホテル前のビーチ。こんな花火が1時間に1度くらい、12時頃まで打ち上げられている。

街全体が、毎日遅くまで賑わう。
たまには夜遊びもいいね。チャウエンはそんな街。

浜辺のバーで夕食がてら軽く飲んで、浜辺を散歩しながら、
日付が変わるころホテルに戻る。

これ、バンコク行きのTG便から見た、富士山。
火口の見える位置から見るのは初めてだったので、載せてみました。
昔、「タイは若いうちに行け!」なんていうコピーがあったような。
もう若くはないが「夏はタイ」なのだ。
熱帯の暑さの中、辛いタイ料理を大汗かきながら食す。
大汗かくところが、なんだか若い感じがする。
いいなあ・・
というわけで、タイに行くことにしたのである。
夏のこの時季タイは雨期。
しかし、半島の東側にあるサムイのあたりだけが例外的に良い季節となる。
そんなわけで、4年ぶりのサムイへ。

サムイ島は、バンコクのスワンナプーム国際空港から国内線に乗り換え約1時間、
シャム湾に位置する島である。
コ・サムイという。コは島という意味。
バンコクからは、バンコク・エアウェイズに乗る。
空港内で入国手続きを済ませ、国内線エリアに移動。
バンコクエアウェイズの機体は、ジェットのエアバスA320と、レシプロのATR72がある。
予約した便はレシプロのATRのハズだったのに、やってきたのはエアバスだった。
ジェットのエアバスより30分ほど余計に時間がかかるけど、レシプロに乗りたかったのになあ・・
サムイまで約1時間で到着、でも荷物が出てこない・・
待っているうちに次の便が到着。するとしばらくして荷物が出てきた。
これ、荷物だけ次の便にまわされたのかも。以前にも一度やられたことがある。
国内線扱いの荷物はすでに出ており、国際線乗り継ぎからの荷物だけが遅れていたので、
それが次の便に回されたのかもしれない。まあ、1時間に2便くらい飛んでいるので支障はないんだけど。
なんだかんだで、予定着時刻より40分の遅れ。
待っていてくれたホテルのトランスポートで、9時30頃にホテル着。

今回は、前半は島で一番の街チャウエンのほぼ中心、チャウエン・ブリ・リゾートにに3泊。
これ、ホテル前のビーチ。こんな花火が1時間に1度くらい、12時頃まで打ち上げられている。

街全体が、毎日遅くまで賑わう。
たまには夜遊びもいいね。チャウエンはそんな街。

浜辺のバーで夕食がてら軽く飲んで、浜辺を散歩しながら、
日付が変わるころホテルに戻る。

これ、バンコク行きのTG便から見た、富士山。
火口の見える位置から見るのは初めてだったので、載せてみました。
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