突然ですが、本日の朝、マメが旅立ってしまいました。
本当に突然で・・
涙が止まりません。
5歳11ヶ月、まだまだ長生きするはずだったのに・・
昨日から、トイレに行っても、オシッコがほんの少ししか出ない様子で、
また、膀胱炎が再発したのかなと思っていたのですが、何度か戻しているので、
今朝、動物病院に連れて行きました。
獣医さんに導尿してもらい、点滴と抗生物質の注射をしてもらって、
家に戻り、 . . . 本文を読む
あー、ひどい目にあった。
こんな痛いことされたの、はじめてだよ。
もう、オクサンのこと絶対許さない！
やけ水飲んじゃうんだから・・
(かんかんに怒っているマメですが、それにはきちんと理由があるんです。)
言い訳なんて、聞きたくありませんよーだ。
今度やったら、もう絶交してやるんだからね。
(実は、昨日あたりから、マメがトイレのまわりでそわそわして、
何度も出たり入ったりしていたんです。で . . . 本文を読む
前々回にベランダ記事を書いてから、
ああ、もう１ヶ月以上経ってしまったんだなあ、
などと、妙に懐かしさを感じてしまった。
(そんなこと言ってないで、たまには更新してくださいよ！byコタル)
はいはい。
というわけで、２匹にとっても久々のベランダなのである。
(ここは、ボクが先に登ったんだから、マメは降りなさい。)
(この広さだったら、まったく問題ないと思いますけど。
その発言、コタル兄の単 . . . 本文を読む
なにやら夕方頃から、ドーンドンとうるさいんだよ。
それにお客さんまで来ているし・・
落ち着かないよ。
(何故マメが怒っているかというと、今年から花火大会がウチの近所で開催されるからです。
雷もヘリコプターの音も大嫌いなマメにとっては、大迷惑なことでしょう。)
(でもね、我々ニンゲンにしたら、ウチに居ながら花火が見られるなんて、
なんて素敵なことでしょう。とってもウェルカムな今年の夏なのであ . . . 本文を読む
あ、オクサン、久々にミケがきてますよ。
サバも一緒です。
あれ？・・
見たこと無いチビネコも一緒にいますけど。
(嗚呼、ついに来たかあ。
ミケが仔猫を連れてやってきました。)
(サバ模様と、シロ茶のブチです。２匹はシロ♂とミケ♀の子どもの筈、
(顔がシロさんに似てないので、違うという話もある。)
とりあえず、サバ模様は「チビさば」、ブチは尻尾が短いのでショートテールで「ショーちゃん」としま . . . 本文を読む
「ねーねー、もう居ない？」
「帰った？」
そろりそろりと登場したマメである。
「知らない人をウチに上げちゃ嫌だって、いつも言ってるのに・・。」
「ドタバタうるさいし、声は大きいし・・、もー、次は断ってくださいねっ！」
と、怒るマメであるが、家の工事なので仕方ない。
強い雨が降ると雨漏りがするので、調査と対処をお願いしたのだ。
「ゴメンよマメ。でも、コタル兄は全然平気だし、工事のオジサ . . . 本文を読む
マメを上からみたところ。
かなりのデブネコである。
大きさ比較のために、ティッシュケースを置いてみた。
やっぱり、デカイ。
こうして上から見ていると、なにかに似ているなあ。
「いやですわん。そんなに見つめちゃ。」
・・・、そうだ！
ティッシュケースに似ている。
トラやイヌの形のティッシュケースがあったなあ。
ボックスティッシュに被せて、背中からティッシュを取り出すヤツだ。
マメの場合 . . . 本文を読む
先週末からマメにとって受難の日々が続いている。
というのは、マメ＆コタ家の外壁塗装工事が始まり、
足場が組まれて、職人さんが歩き回っているからだ。
ビビリ屋のマメは、家の中にいても落ち着かず、
職人さんの足音を聞くだけで、腰が抜けたマンチカンのような姿勢でテーブルの下に避難している。
今日は休日で、工事もお休み。
マメにとっては、つかの間の落ち着きだ。
「まったく、毎日毎日何をやってるん . . . 本文を読む
今朝は寒かったあ。
ウチのあたりは氷が張ったらしい。
線路が凍結して、電車が遅れたってダンナが怒ってたよ。
ダンナ、出勤時間が早いんだよね。
外環道の「さきたま大橋」も凍結のため交通止めだったんだって。
ニンゲンたち、たいへんだね。
そういえば、ウチのまわりの外ネコさんたちも大変だろな。
寒さの中、どこに居るんだろう。
隠れ家があるといいんだけど・・
マメ＆コタ家は、ボクら２匹で手一杯だしなあ。
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大相撲九州場所も既に８日目。
最近運動不足の２匹も、たまには運動しなくちゃね。
ということで、ニャンコ相撲マメ＆コタ場所の開幕です。
さあ、見合って見合って、相撲は立会いが大切。
両手をついて、一気に・・
たった！
さあ、低い位置から立った、コタル錦、マメの花の胸に飛び込んでいきました。
立会いの高かったマメの花、不利な体制ですが、
体重差にものを言わせ、がっつりと受け止めました。
久々の . . . 本文を読む
