昭和銀座ジオラマ

上の画像では町並みの忠実さが伝わってこないのが残念ですが
昭和の頃の銀座のジオラマだそうです。

発売時期もちょっと古いんですね、今年1月に+D Style に掲載されて
ました。昨日と同様、ネタも古いんです
巷ではお盆休みということもあり、この機会に激動の昭和を偲ぼうと・・・
偲び方は他に幾らでもある！とか云われたら立場ないんですが

で、これオモチャのバンダイから発売されてるらしいです。
以下に引用しますと

昭和30年代の銀座の街並みを忠実に再現し33カ所の可動ギミックと
31個のLEDを使用した発光システムを搭載。
内蔵スピーカーから当時の環境音や音楽が流れるという本格的な
完成品ジオラマ。
そして活気に満ち溢れる銀座の街を演出するため、当時の交通手段であった
路面電車や行き交う人が可動するギミックを備えた。ステレオスピーカーからは
当時の雑踏を感じさせる音や路面電車の走行音、時計台の鐘の音などが流れ
ノスタルジックな雰囲気を盛り上げる。さらに当時の歌謡曲として人気を博した
「東京ブギウギ」や「東京ナイトクラブ」を内蔵　　だそうです

今年4月から売り出されたそうですが、どういった客筋を当て込んでるのかなぁ
これまでに、どのくらい売れたのかも気になります。
ちなみに価格は19万8000円だそうです
そんだけあれば俺なら迷わず東芝のREGZAゲットしちゃうけど

 

 

 

机の上は立入禁止、ウィズ「USB工事現場」

　　　　　　　


これ何だか判ります？そう工事現場です。そのまんまなんですがね
しかも机上に　そして警備員が妙にカワイイんですが

このネタ、古いんです。今年の1月の+D Life Style に掲載されてました。

掲載記事を引用しますと以下の通り

PCのUSBポートに差し込むと、工事現場で見かける“おわびの看板”や
警備員フィギュアが光ったり動いたりする、くだらねぇ～アイテム。「工事中」や
「立ち入り禁止」などの看板が光る「標識編」「お詫び看板編」と、
警備員フィギュアが動く「警備員編」の3種類をラインアップした。
連結させて大規模な工事現場を演出することもできる。　　んだそうです。

ちなみに対象年齢は15歳以上。参考までに価格は1575円。

ある意味、こだわりの工事現場を机上に演出したい方には最高のアイテムかと
で、買う人いるの？って思っちゃうんですが、近頃USB端子から繋がる製品は
キャラものだったり、鮨ネタのUSBメモリくらいだと思ってましたが、なんと
工事現場までアリってか、おぃおぃ　面白すぎて、なんだか感無量
なりふり構わず思い付きで何でも商品化しちゃう商魂にも頭が下がります

 

 

公園にて

るるる様のブログと
pc_college（パソコンカレッジスタッフのひとりごと）様のブログに
ご紹介のあった「Photo Scape」やってみたくてウズウズしてまして
さっそく近所の公園で撮影してやってみましたぁ

なかなかブログにupできなくて、よくよく調べたらgooブログさん
約1MByteまでしかup出来ないんですね
無料で使わせて頂いてるので文句は言いません
でもこれでまたまたブログが楽しくなってきました　

[RP2] 『ホッタラケの島～遥と魔法の鏡』 Oblivion Island: ...

日本からも３Dアニメ、こちらは今月22日から上映開始。
いかにも日本映画らしいストーリーですね。
こちらも楽しみです

 

 

 

9/19(土)公開 『くもりときどきミートボール』予告編

近頃は続々と３D映画が登場してきてますが、このほどヴェネチア国際映画祭でも
今年9月の第66回から「最優秀3D映画賞」を新設すると発表があったそうです。
WIRED VISIONも3回に分けて３D映画特集掲載してますね。
『不思議の国のアリス』もそうですが、これから先、３D映画が益々増えて
楽しみも倍増です

 

 

 

 

 

e-blue Estilo GT 2.4GHz

　　　　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


2.4GT じゃなくて2.4GHz ってネーミングが妙に感動を呼びます
これ何だか判ります？ラジコンカー？　うーん、惜しぃ近いけど違います。
ワイヤレス・マウスだそうです。昨年12月に発売されてたらしいのですが
迂闊にも、まったく見落としてました。　

ペインティングの色艶に独特な深みがあってなかなか良い雰囲気。
実車のような光沢が安っぽさを感じさせない！スゴイと思います。

+D PC USERの記事によると香港の開発メーカーだそうですが、以下の通り

使用時にテールランプが点滅するギミックを持つほか、USB接続のレシーバーは
車体のトランク部（電池収納部）にしまえる小型のものが付属する。
マウスはサイズが54（幅）×114（奥行き）×36（高さ）ミリ、重量が約58グラムで、
レシーバーはサイズが14（幅）×19（奥行き）×6（高さ）ミリ、重量が約1.8グラム。
レシーバーをUSBポートに装着した場合、突起部は8ミリにおさまる。

ボタンは左右クリックとホイールの3つを搭載。解像度は400dpi／800dpi／1600dpiに切り替え可能。
レシーバーとの通信は2.4GHz帯の無線を採用し、最大10メートル離れた場所で
操作できる。電源は単4電池2本を使用する。対応OSはWindows Me
2000／XP／Vista、Mac OS X 10.2以降。　とありました。

価格は3980円ですが、この質感の高さを考えれば十分、魅力的に思います。
いつものことながら、またまた物欲の困った病気が再発しそうでマジ、やばい


　
でも近頃、この手の投稿がワンパターンになりつつある、俺のブログ
読んでて飽きませんか？飽きました
そろそろCHANGE！しないと！CHAN～GE
っても、言うは容易く行うは難しって言葉もあるしなぁ・・・

✳ちなみに本日（８/10）
ショップに在庫を確認したところ既に売り切ってしまって
既に無く、今後の入荷の予定もないとのことでした。　残念

サンコー、「猫耳イヤフォン」を発売！

 


AV Watchによると
猫耳イヤフォンだそうです。直販価格1980円。

発売元のサンコー（株）の話では「猫耳を毎日着けたかった方や、
ちょっとだけ抵抗感のあった方に朗報。通常のカナル式イヤフォンを
ネコ耳型カチューシャに搭載したことにより、いつでもどこでも音楽と
萌えなネコ耳と一緒に過ごせます」　だそうです。

あの～いつでもどこでもって、秋葉原あたりなら違和感なさそうですが

 

 

 

 

COOLPIX S1000pj

　　　　　　

ニコンが世界初のプロジェクター内蔵型デジタルカメラを9月発売だそうです。
正直なところ、カメラにプロジェクターを内蔵させるって意外でした
このようなニーズが多いのかニコンのご乱心かは存知ませんが
この記事、デジカメWatchにありました。

発想が柔軟なのか奇抜と言うべきか従来、撮影した写真はPCやテレビ
に接続して見るものだと思ってましたから、この発想はスゴイと思います
さすがキムタク！って関係ないかでもニコンは、このCMにもキムタクを
起用するのかな？キムタクなら落ち目とはいえサマになるだろうなぁ

昔、幻灯機（いまさら死語）なんてのがあってスライド写真が見れましたから
それの現代版もしくはハイテク版と思えば、すんなり受け入れOKですが

写真に限らず、撮った動画も壁に投影して楽しめるんだそうです。まるで
シングルエイト・8ミリ映写機です（おおっこれまた例えが、ふるっ
『私にも写せます（るん）』の扇千景さん、現在、御歳76歳！ってご存知？
昔、女優、今は政治家初代・2代と国土交通大臣。わっ！国土庁長官も歴任
知らない方はWikipediaへGO!!


突然、話がそれましたが・・・（爆）さて我に返り、さらに話は核心へと迫ります。

まぁ、何ですね。プロジェクターなので当たり前の機能ですね

いちいちPCやテレビに接続する手間が掛からなくて最大40型までの投映が
可能ってことは意外と便利かもしれません

発売後に市場で受け入れられるのか、逆に闇に葬り去られるか9月以降
しばらくの間、目が離せなくなりそうです。早めのレビュー記事欲しいです
おそらく他社のメーカーも気になってるんじゃないでしょうか

個人的には旅先で撮った写真を手軽に投映して大きい画面で確認できるってのが
便利でいいかなぁって思ったりしますが連続投映可能時間が約1時間しか持たない
らしいので、充電のための電源アダプターは常に携帯となり余分な荷物がひとつ
増えるのがちょっと困ります店頭予想価格は5万2,000円前後だそうです。

 おっっ！核心に迫るなんて書いて全然、迫ってないですね！
それだけは確信できる！なんちゃって←これも死語？？はずかしーぃ

 

 

世界に１つだけ！DECOチョコ

　　　　


チロルチョコを使ってオリジナルのチョコ、DECOチョコが作れちゃうんだって

DECOチョコのHPによると
デジカメや携帯のカメラ機能等で撮った画像を一口チョコにオリジナルプリントが
できるサービスです。
プリクラ感覚で簡単に画像をデコレーションして注文するまでをパソコン上から
ワンストップで行うことができます。

自分だけのオリジナル・プリントで出来上がった《ＤＥＣＯチョコ》を全部あなたが
食べちゃうもよし、お友達や親戚、ご近所様へのちょっとしたプレゼントに
利用方法は「あなた次第!!」 　だそうです

 

 

 

 

世界最薄ウォッチフォン

　　


サムスン電子のHPにあるプレス発表を見てて、ふと思ったコトが
以前は、こういう携帯が早く実現すれば良いなって思ってましたが
いざ、目の当たりにすると当たり前の話、何だ時計と一緒かぁ！
って印象で、前ほど興味を惹かなくなりました

今の時代、通話以外の機能、例えばメールやワンセグ、カメラetc
日本独自のケータイ文化ってヤツでしょうけど、広く大きい液晶画面や
多種多様な機能に慣れてしまって、最近では、どうも腕時計型ってのに
魅力を感じなくなってしまってます。
同じサムスンの製品でもプロジェクタ付ケータイの方が面白そう。

巷ではappleのiPhoneが世界の携帯市場を席巻しつつある中で、今更ながら
腕時計型携帯電話にこだわる事もないのにと思うのですが一応、
以前にもブログで取り上げたので今回も続編？をupしてみました。

世界最薄のウォッチフォンだそうです。
前回はLGエレクトロニクスの腕時計型携帯でしたが今回はサムスン電子
の製品です。

LGのそれよりも今回、商品化された携帯は、さらに薄くなってます。
厚さ11.98mm。　　1.76インチ・フルタッチスクリーン搭載。

サムスン電子の最先端表面実装技術（回路基板の間に主要部品を内蔵する
独自の次世代技術）が生かされた製品だそうです。

機能自体は電子メール、MP3プレーヤー、音声認識などで特に目新しさは
なさそうです。

ちなみにこの携帯、フランスで発売し価格は約４５０ユーロ（約６万円）
フランスでは、どういう印象を持たれるのか、そちらの方が気になります