ニコンが世界初のプロジェクター内蔵型デジタルカメラを9月発売だそうです。
正直なところ、カメラにプロジェクターを内蔵させるって意外でした
このようなニーズが多いのかニコンのご乱心かは存知ませんが
この記事、デジカメWatchにありました。
発想が柔軟なのか奇抜と言うべきか従来、撮影した写真はPCやテレビ
に接続して見るものだと思ってましたから、この発想はスゴイと思います
さすがキムタク!って関係ないかでもニコンは、このCMにもキムタクを
起用するのかな?キムタクなら落ち目とはいえサマになるだろうなぁ
昔、幻灯機(いまさら死語)なんてのがあってスライド写真が見れましたから
それの現代版もしくはハイテク版と思えば、すんなり受け入れOKですが
写真に限らず、撮った動画も壁に投影して楽しめるんだそうです。まるで
シングルエイト・8ミリ映写機です(おおっこれまた例えが、ふるっ
『私にも写せます(るん)』の扇千景さん、現在、御歳76歳!ってご存知?
昔、女優、今は政治家初代・2代と国土交通大臣。わっ!国土庁長官も歴任
知らない方はWikipediaへGO!!
突然、話がそれましたが・・・(爆)さて我に返り、さらに話は核心へと迫ります。
まぁ、何ですね。プロジェクターなので当たり前の機能ですね
いちいちPCやテレビに接続する手間が掛からなくて最大40型までの投映が
可能ってことは意外と便利かもしれません
発売後に市場で受け入れられるのか、逆に闇に葬り去られるか9月以降
しばらくの間、目が離せなくなりそうです。早めのレビュー記事欲しいです
おそらく他社のメーカーも気になってるんじゃないでしょうか
個人的には旅先で撮った写真を手軽に投映して大きい画面で確認できるってのが
便利でいいかなぁって思ったりしますが連続投映可能時間が約1時間しか持たない
らしいので、充電のための電源アダプターは常に携帯となり余分な荷物がひとつ
増えるのがちょっと困ります店頭予想価格は5万2,000円前後だそうです。
おっっ!核心に迫るなんて書いて全然、迫ってないですね!
それだけは確信できる!なんちゃって←これも死語??はずかしーぃ