日当たりの良い窓辺で育てている沖縄産のハイビスカスが2輪開花。
あれはちょうど4年前。短くカットされた幹3本セットで300円だったか、
沖縄の「琉宮城蝶々園」の露店で買って以来毎年咲く。
きちんと手入れをしないから枝ぶりは悪いけれど、とにかく丈夫みたい。
「夏の花」というイメージがあるものの、
日本では4月下旬から10月までと花期が長く楽しめる。
花言葉は「勇ましさ」「華やか」。
名前の由来はエジプトの美を司る“ヒビス”の名前にちなんで。
『ヒビスのように美しい花』という意味を持っているとか。
エキスを抽出してつくられたハイビスカスティーは、
かの有名なクレオパトラも好んで飲んでいたといわれるが、
ハーブティーなどに使われるのは“ローゼル種”といって観賞用とは異なるそう。
「断食」の反動で昨日はパン(264kcal)やご飯(100kcal)を食べたら、
みごとにリバウンド。週末も控えめに
「やせの大食い」ってズルい…
あれはちょうど4年前。短くカットされた幹3本セットで300円だったか、
沖縄の「琉宮城蝶々園」の露店で買って以来毎年咲く。
きちんと手入れをしないから枝ぶりは悪いけれど、とにかく丈夫みたい。
「夏の花」というイメージがあるものの、
日本では4月下旬から10月までと花期が長く楽しめる。
花言葉は「勇ましさ」「華やか」。
名前の由来はエジプトの美を司る“ヒビス”の名前にちなんで。
『ヒビスのように美しい花』という意味を持っているとか。
エキスを抽出してつくられたハイビスカスティーは、
かの有名なクレオパトラも好んで飲んでいたといわれるが、
ハーブティーなどに使われるのは“ローゼル種”といって観賞用とは異なるそう。
「断食」の反動で昨日はパン(264kcal)やご飯(100kcal)を食べたら、
みごとにリバウンド。週末も控えめに
「やせの大食い」ってズルい…
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