ちびっ子ギャング
先ずは「モズ」の登場です
此方はニヒルな役が似合いそうな「ムク」
ジョーさん、後の事は僕に任せて安らかに・・・
「ツグミ」・・・名前が愛らしいですねぇ
ところがどっこい
イケリンさんが言ってた
ヒヨドリを見ると敵愾心を燃やし追いかけまわすのだとか
何故か鳥撮さんの心を刺激しないのが「カラス」
「僕はキョエじゃ有りません、野鳥の元締めです」と
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クリスマスローズが咲きました
この花、写すのが大変
おかげで身を屈めて膝も肘も砂だらけになってしまいました
たかさんはアップは嫌だと逃げるくせに・・・
またまた福寿草を登場させてしまいました
お目出度い花と言う事で大目に見て下さい
アセビの実が大分、赤くなってきました
もう少し! ガンバレ!
フユシラズ
今年はまさにそんな冬になりそうです
何度見ても覚えられない
皆さんいっぱい撮ってる見るので余計わからなくる
ここ迄覚えないのは自慢になりますね(笑)
じっと待ってて何種類かの鳴き声が聞こえてきたら立ち止まって捜さないと駄目なことはわかりました
メジロのように枝を動き回ってるのは見つけやすいけど撮りにくい じっとしてる子は見つからない なかなか上手くいかないものです
ダルマに使ってるレンズ暫く使う予定がないから
それで撮ってみようかと思ってます
2枚目のちびっこギャングが小首を傾げている姿がなんとも言えないですねぇ。
とてもギャングとは思えない可愛らしさです。
このツグミもそうですが、ツグミは少し歩いて立ち止まった後に、必ず上の方を向きますね。
いつも何を見ているのかと気にかかります。
下向きに咲くクリスマスローズの撮影には苦労します。
こういう角度から撮るのがいかに困難なことか身をもって体験しています。
今年は、このまま春に突入しそうな気配になってきましたね。後が心配ですね。
次第に野鳥撮影にはまり、始めています。
イケリン先生の御ブログから、野鳥観察好き病がうつり始めています。Web感染です。
今回のモズの画像は素晴らしいです。表情が分かります。ツグミも表情が読み取れます。
フクジョソウの濃い黄色い花が春を告げています。
小さいのに猛禽類の強さを感じます。
堂々としていますね。
二枚目はなかなか良い表情です。
ムクは初めて見ました。
顔が黒いとどうしても悪役ぽくなりますね。
ツグミがヒヨドリを追い掛け回すとは、結構強いんですね。
こちらにはツグミはいないので、人家の近くではヒヨドリは敵なしで大きな顔をしています。
鳥たちの強弱関係も知ると面白いですね。
クリスマスローズは下向きで咲くので、撮影に苦労しますね。
こちらの種類は赤い班入りで華やかな雰囲気がします。
上を向いて咲いていたらどれほど豪華かと思いますね。
そのような品種改良をお願いしたいです(^_-)-☆
名前が言えるのは未だほんの僅か、その中で未だに見分けの難しいのが水鳥でしょうか。
ただ分からないとブロガーさんが教えて下さいますので少しずつ覚えられてるかな!と言うのが現状です。
今日も暖かかったので水鳥を探して先ほど帰って参りました。成果は「う~ん」と言った感じ。
ベルさんは良いレンズをお持ちですから傑作が写せるのではないでしょうか。達磨さんの休眠中、チャンスです。奥が深いので面白いですよ~。
。
ツグミはそんな習性を持っていたのですか! 写す事に夢中でそこまで読みとる事は出来ませんでしたが、さすがイケリンさん、勉強になりました。
クリスマスローズは何が恥かしいのかツグミを見習ってほしいものです。
一年を通じて一番、寒さが厳しい2月 覚悟をしておりましたのに、もう半分が過ぎてしまいました。
仰る様に後が心配です。 今日は憧れの水鳥を写して参りました\(^o^)/
確かに物を言わずとも目は語りかけて来るものが有りますものね。
でも、中々難しく、せいぜい仕草で表情を表現するのが精一杯、それが現状です。
とてもとてもイケリンさんやヒトリシズカさんの様に狙って撮れるものでは無く、それでジタバタしてますよ。
難しいものですね。
ツグミは越後美人さんの所では見かけませんか?群馬では何処にでもおりますよ。 イケリンさんのブログでツグミがヒヨドリの天敵で有る事を初めて知りましたが、それなのに隙を狙って、こっそり白菜を突きに来るのですからヒヨドリも相当なしたたか者です。
「クリスマスローズ、品種改良をお願いしたいです」に越後美人さんも中々無茶を言うな!でも、そんな所が憎めないだよな~と笑ってしまいました。
いま咲いているのは一般的な花ですが黄色の花も準備段階に入りました。こちらは茎が結構、伸びますので膝も肘も汚す事はなさそう。