滴が幾つもの真珠となってポトッポトッと落ちて来る
ホワイトパールにブラックパール
まるで天女の涙の様です
時に滴はダイヤモンドとなり、どなたの耳を飾るのでしょう
氷に抱かれて、雪に抱かれて輝く宝石も有りました
上は幻の「レッド・スピネル」 下は私の誕生石「赤珊瑚」でしょうか
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話題を変えます
昨日、最年長の親友Tさんがお世話になっている施設で
Tさんの息子さんとお孫さんがフルートとギターのミニコンサートを開くとの事で
招待を受けましたので友人5名と聴きに行って参りました
（ギターは長男さん、フルートは次男さんの息子さん、歌は次男さん）
出し物は荒城の月を始めとした日本の歌やクラシック、映画音楽など11曲
お孫さんは大学時代オーケストラで活躍していたとの事で
伸びやかな音色が私達を酔わせました
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このタイトルにぴったりの画像ですね。
丸い雫がぶれることなく空中で止まっている。それもいくつも。
素晴らしい画像です。これは撮影に苦労されたことでしょう。
Tさんの息子さんのミニコンサート。これも心温まるお話です。
なかなかできることではないですね・・・。
寒い季節に、ほのぼのとした思いを抱かせてもらいました。
一瞬の姿がとても詩的で素敵です。
これを眺めていると時間を忘れてしまいますね。
そしてダイヤモンドのロングイヤリングも夢が膨らみます
ご家族で合奏が出来るのは素晴らしいですね。
家族のみでなく、周囲の人にも楽しんで頂けて、心なごむ活動ですね。
教えられました。
なんでも見様見真似、チャンスがきたら やってみよっと。
兄弟、親子で 合奏出来るなんて しかも 母親の関係する施設で チャリティーコンサート、夢のような家族が 世の中にいるんですね。
懐かしい、昔の音楽を 聴いたり歌ったりすること、高齢者に非常に良いと言われていますし 皆さん、癒されたのではないでしょうか。
それを捉える感性と技術、すばらしいです。
寒い冬の日のミニコンサート🎻、心温まりますね。どんな曲が奏でられたのでしょう。ヴィヴァルディの四季〜冬とかでしたら最高です。
溶けた水滴が 本当に宝石のように輝いてますね
（宝石 みたことありませんが・・）
光を受けて輝く様子は
見た目の感動を写真で表すのは 難しいですが
なかなかうまく撮れてますね
きっと何枚も何枚も撮られたことでしょう（＾o＾）
一滴というか一粒というか、滴り落ちるしずく
その一瞬を切り取ったような写真
たかさんの名カメラウーマン振りが発揮され素晴らしいです！！
小枝を包む水飴かジュレのような氷
赤い実を覆う淡雪
んんっ、アートたか劇場！！
雫のきらめきに思わずウットリ・・・素晴らしいです！
＞まるで天女の涙の様です。
まさに、その表現にピッタリですね。
たかさんの豊かな表現力と磨き上げられた感性が光った逸品です！
世界の宝石商が見たら羨むことでしょう!(^^)!
ミニコンサート・・・風に乗って美しい音色が聞こえて来そうです(^^)/
私のカメラはシャッター速度が遅いので押すタイミングが難しく結構、神経を使いました。
目で見ている限りでは、あまりの速さに追う事も出来ませんがカメラはシッカリ捉えてくれていたんですね。
Tさんとは古いお付き合いという間柄ですが90歳を超えても尚お元気で一ヶ月に一回の食事会を楽しみにしてくれています。
そのTさんの息子さんとお孫さんが開いて下さったコンサートは和やかな雰囲気の中、正体を受けた私達も大いに楽しんだ一時でした。
素敵なイヤリングとなった滴に私の方が感激してしまいましたよ。
このコンサートでは私にもう一つの喜びをもたらしてくれました。
色々有って疎遠になっていた友人と此処で再開したのです。
「お茶でも飲みにお出かけ下さいね」と声開けしましたらホッとしたのでしょうか。
夜「今日は声を掛けて頂き嬉しかったです、お伺いしても宜しいのでしょうか？」とメールが届いたのです。
私のカメラでも撮れたのですからtakeさんのカメラでしたら、もっと素敵な宝石になるのではないでしょうか。
長いお付き合いをさせて頂いている内にTさんも90歳を越えられました。
会いに行く度に窓から見える水沢山を指差して「82歳にして、あの山頂に立ったんだわね」と懐かしそうに話してくれるのです。
Tさんにとりまして初めての登山、よほどうれしかったのでしょうか。良い思い出を作って上げられました。
コンサートでは私も思い切り声を出して歌って来ましたよ。いいものですね。