たかたかのトレッキング

駆け足登山は卒業、これからは一日で登れる山を二日かけ自然と語らいながら自由気ままに登りたい。

似た者同士

2015年06月20日 | 日記
何を見つめるや

或る日の午後の似た者同士





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8 コメント

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こんばんは (延岡の山歩人K)
2015-06-20 20:22:58
笑ってはいけないと思いながら・・・
くすくす(^^)/
うまいタイトルを考えたものです \(^o^)/

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Frog and Toad (sisi )
2015-06-20 22:04:18
アーノルド・ロベールの”Frog and Toad"の絵本シリーズをご存知でしょうか?

お写真から、迷う事なくこの本のシリーズを連想してしまいました。

蜂を退治していらっしゃる時と
カエルに癒されていらっしゃる時との
対比が私には、感じられて、
なんとも素敵な趣を感じてしまいました。

本当に人として、素晴らしい時をお過ごしですね。
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延岡の山歩人Kさんへ (たか)
2015-06-21 12:38:43
この画像には言葉は要りませんね。
両者の背中を見て頂くだけ、それだけです。

>くすくす 
    嬉しいです(それが狙いでした)
    ありがとう
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sisiさんへ (たか)
2015-06-21 12:56:14
アーノルド・ドベールと言えば動物や虫を題材にした絵本作家ですね。
孫の誕生日に買って上げた事が有ります。
大人の私が見ても楽しい絵本でした。
写真の蛙が「僕たち友達だね」と言ったら・・・
もしかして絵本の世界はこんな所から生まれるのかもしれませんね。

昔、東映映画で「七つの顔を持つ男」と言うのが有りましたが
或る時は・・・そして或る時は・・・でしょうか(笑)(笑)
前回と今回の余りにかけ離れた行動
見逃しませんでしたね、sisiさん。
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うーん (Fs)
2015-06-21 23:54:07
男としてはコメントしづらいかな(*_*)
私もふと小さな動物に心を奪われて、長時間見続けることがあります。男だけの現象とは言えませんが‥。
心の中で何かの会話のきっかけになっているかもしれません。
そう男の眼で見ると「絵」になっているのです。

そう心の中の会話に浸っているんです。そっとして‥。
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Fsさんへ (たか)
2015-06-22 21:46:04
やはりFsさん、哲学的ですね。
これは毎朝、起きると主人がとっている行動です。

雨蛙 蓮葉に座し 哲学す
     などと主人が申しておりましたが・・・・・
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蜂の後は。 (アラン大好きおばさん)
2015-06-24 10:50:16
こんにちは。
あの凄い蜂の映像の後は、
優しいアマガエルさんですね。
アマガエルは、じっと見ていたくなる、
不思議な魅力を持っていますね。
それに何時も現れる場所が同じなので、
お早うとか、元気とか、声をかけてしまいます。
そんな一時は、じっと背中を見守って・・・
優しいたかさんの一面が垣間見れました。
あのスズメバチに一撃の一面もまた素顔、
優しくアマガエルを見つめているのも素顔、
いろんな一面を持っているからこそ、
人間って味があるんですよね。
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アラン大好きおばさんへ (たか)
2015-06-24 22:14:23
雄さん、なかなか頼もしいでしょう。
なので私は、その下で増々ノホホンとなってしまいます。
本当は雄さんがノホホンとしたいのでしょうが・・・

だから、こんな時間も必要なのでしょう。

・・・もまた素顔
・・・もまた素顔
     アラン大好きさんの、そのお言葉が気に入りました。
     私も味のある人間になるよう努力せねば。
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