周りを見渡せば今日も積乱雲に取り囲まれている。もう何日、こんなグダグダした生活をしているだろうか。ちょっと庭に出て草に手を伸ばしても30分と続かない。これではいけないと思いながらも今日も引きこもり生活。関東は今後も暫くこうした天気が続くらしい。
引きこもり生活で何をやっているかと言えば・・・する事が無いからお茶を飲み小説に読み耽る。絶対良くないよね。
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昨夜の事
恒例の埴輪の里の花火大会が打ち上げられました。4時頃、激しい雨となり一旦は止んだ雨が7時頃又降り出し花火大会もお流れかと思っていると7時半、予定通り決行。ガラス越しで有り雨も降っている事から余り上手くは写せませんでしたが家から約15キロ先の打ち上げの模様です。
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こうも暑くては、何をやっても長続きしませんねぇ。
この暑さが当たり前になってくると大変なことになりそうです。
台風が来ても、肝心なところで雨が降らず、水上町の矢木沢ダムの貯水量が減ってピンチになっていると
今日のTVで放映していました。同じ降るのならまんべんに降ってもらいたいものですね。
東京も水不足が心配されているようですよ。
約15kmも離れたところで打ち上げられた花火を、ガラス越しでも綺麗に撮られていますね。
これだけ撮れていれば御の字ではないですか・・・。
今八木沢ダムも枯渇してます。
都知事が節水をと呼び掛けています
昭和の時代には取水制限もありました
昨晩は雨中の花火。今日は和菓子を
お茶うけに読書ですか。とにかく暑くて
どうしようもない日が続いていますから、
家で涼しく過ごすのも、いいのでは
ないでしょうか。
たかさんに倣って本を読もうと、
図書館に行こうと思いましたら、今日は
あいにくの休館日。普段の心がけが
よくなかったようです（笑）。
ほんとにいい場所からの撮影ですね
手持ちでここまで写せるのは大したものです
しかも15ｋ先ってかなりの望遠でここまで写ったら凄いことです
私2ｋ先の花火手持ちでやったけど全くダメでした
三脚じゃなくてもいいですから棒きれ1本支えにして撮ったらかなり綺麗に撮れますよ
【堂場瞬一氏】の本の画像を見てうれしく
なりまして たわいないことですが・・・
私の場合暑いのとは関係はないのですが
読書は中毒みたいなもので 常に５冊以上
ストックしていないと 焦ります💦
又 私の読書は【娯楽】目的なので ためになる
本では有馬温泉・・・と言うと私の読む本の作家
さんたちに大失礼ですけど‥(;^ω^)
ただ私には 何かとためになってますけどね(^_-)-昔 テレビは時代劇が大好きで 次に刑事もの
探偵ものなどミステリーも大好きになりました
そんなこんなで 近頃は【時代劇小説】を
好んで読んでいますが 近最近 ストックが
５冊を切った時 たまたま【堂場瞬一氏】の
【ラストライン】を見つけ１冊読んでみて
はまってしまいました
本屋さんに行っては 中古本からシリーズに
なっているものを今は手に入れて読みあさってます
私はバッグに入れて持ち歩くので 必ず文庫です
以前【内田康夫氏】の【浅見光彦シリーズ】に
はまり夢中で読んでいましたが 新作は単行本
なので 持ち歩けなかった経験から 最近では
読みたい物だと 文庫が出るのを期待して
待ったりしてます お値段も違いますしね(^_-)-☆
【堂場瞬一氏】の本のアップに思わず うれしく
なって 書き込みしてしまいました(;^ω^)
家にエアコンを設置したのが13年前、その前年、かなりの暑さでしたので翌年3月に購入しましたがそれが正解で以後ずっと猛暑続きとなりました。
八木沢ダムの件は今年の雨季に問題が有った様です。何時もの様なジメジメした感が感じられない梅雨なのか夏なのか判らない６～７月の空模様でした。
かと思えば他県では集中豪雨に見舞われると言う現象が起きています。これがズッと続く様でしたら困った事態ですよね。
イケリンさんが仰る様、まんべんに降って貰いたい、そう願うばかりです。
埴輪の里の花火大会は箕輪と同じく30分と言う短い打ち上げでした。家からちょうど真正面に見えるのですよ。わざわざ出かける必要もないですよね。
花火も家から眺めますと現地で観る様な興奮は有りませんがユッタリとした気持ちで楽しめると言う利点が有りますね。
食後のお茶を飲みながらと言うのは今の私には合っていそうです。
東京の水不足に対する懸念は今年の雨季が影響しましたね。
力丸ママさんが困らない様、私達、上流に住む人間として節水に心がける努力をしたいと思います。
＞今日は和菓子をお茶受けに読書ですか
「今日」だけではなく殆ど毎日なのですよ。暑い日は仕方ないと思っても、こんな生活が続くと
これで良いのだろうかとと言う罪悪感に似た焦りが生じてしまうのです。
図書館と言う事で思い出しました。先日、行きましたら玄関前で十代の少女が一人、お弁当をひろげておりました。
暫くして入って来ましたので恐らく館内での飲食を断られたのでしょう。休憩室も有るのだからと少女に同情してしまいましたが図書館には図書館の事情も有るのでしょうね。関係ない事でしたが一寸したハプニング的、絵模様でした。
家から高崎市街地方面に向かって真正面ですから駐車場の心配をする事も無くユッタリと寛ぎながら観る事が出来ます。
ただ蚊が入って来るのでガラス戸を開け放つ事が出来ないのが辛いところです。
手持ちで15キロ離れた花火を望遠で写すとかなりぶれますね。なので撮影は諦め半分は鑑賞に徹しました。
棒切れ一本、支えに撮る・・・良い事をお聞きしました。
私は電卓で無くソロバン派ですので、それを使えばベターですね。試してみたいと思います。教えて頂き有難うございました。
私にとって小説は為になると言うより飽くまで娯楽の一つですのでジャンルを問わず片っ端から読み漁っております（つまらないのは時間の無駄ですので途中で止めてしまいますが）
ここのところ堂場瞬一作品に偏っておりますが今、読んでいる「小さき王た」」は政治家と新聞記者の三代に渡る因縁を描いたもので第一部～三部迄と言う長編ものです。
氏の著書は結構多いですから次の作者に移る迄は暫くは堂場氏の作品一辺倒になりそうですが飽きの来ない所が堂場作品でしょうか。