雪道散歩の続き
白梅・紅梅を眺め
何時ものお決まりの赤城山を正面に見据え
左に目を転じれば焚火をする農夫の向こうに榛名山が白く化粧をしておりました
蕎麦でも栽培していたのでしょうか?刈り取ってもここまで伸びる生命力です。その中に夥しいカラスの群れを見、カメラを向けましたが気配に反応し一斉に電線に飛び移りました。電線がたわむ程の数です。
日向ぼっこをしていた猫が動き出しました。座っている姿はニャジラそのもの。デンと座っている姿を写したかったのに・・・動いたら只のメタボ猫。
榛名の相馬山が雄々しく見える場所。裾模様が梅花に変わるのももう直です