役に立つかどうか

それが自分にとって役に立つかどうか、というのを、行動の判断材料に、よく、使っていました。

自分だけで考えて、そうしていました。

私は依存症者なので、病的に自己中です。
私の「それが役に立つかどうか」とは、大変シンプルなことに、「それがやりたいか、やりたくないか」なんです。


いまだにそうなんやろな…

今日、このブログを書く前に、
「これは自分の将来に役に立つはずだ」と思ったことを実践しました。

ミーティング休みました。

さっき、食べ吐きしました。

なんでかな…

私は依存症者なので、魂がやんでいます。
私が自分の意志で行うことは、誤りなのでしょう。
だから、私が「そんなん意味ないやん、やる必要ないわ」って思ってることこそ、役に立つことなのでしょう。

今日もあと少し、今日一日だけ、そんな自分も受け入れよう。