他人の靴を履く 2021-07-30 07:57:00 | 日記 他人の靴を履いて長い距離を歩いてみるという比喩これが共生を語る上でのconclusion であることが多いように思うのだが今読んでいる本では「それは推論の域を出ない」と喝破しており、意地悪な言い方をすると小気味がいいさらに今日読んだ箇所では、推論ではない、当の当事者の生の声ですら、最適解かどうか疑わしいという。これはなるほど実感がある。このあとどう展開するのかたのしみ。 « 知のあり方 ニーズ2. 当事者... | トップ | 整理する »
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