母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

11月4日

2010年11月04日 21時26分07秒 | Weblog
早いです、、、あれからもぅ4年が経ちました。

従姉妹から 生花が届きました。ありがとぅね。早速仏壇に供えてあります。
お礼に、おこちゃま用のお菓子を選び、大人のちょっとコーヒータイム用に 送りましたので、
さっさと幼稚園と学校に送り出して 10分で良いから 自分時間用に。

今日の<どっちの県民しょう>では 地元の事が触れられてました。
地元では 小学校で 直実節 と言う踊りをします。
当然ながら、娘達も踊れますし、私もパパも踊れちゃいます。
多分 今でも踊れますね。。。。子供の頃の記憶って恐ろしいですね。。。。

昨日の夕飯何食べたか忘れるのに、20年以上も前の踊りを覚えてる

来月 長女は 私立の特待生試験を受けます。
ですが、全く勉強してないのは、、、なぜ??
そして 日曜には 北辰テストがあるのですが、、、、。
一応やっているフリをしているだけで 全然です

次女は 現在 風邪を引いてます。。。

パパは 土曜に 本社に出向きます。
何かの競技会らしい。今度の景品何かな~。

私は、足の指ヒビも 青さが治り、当たり場所によっては 痛みがありますが 通常モードです。

こぅ言う本音を書いていいのかわからんが、、、姪っ子が生花を毎年贈ってくれるのに、兄妹が何も無いってのは 普通の事か??
母のノート見たりすると、お盆とかに贈っていた形跡があるのに、、、、それって親に対して贈っていたから???
仏経験って少ないから 視野が狭いのかも知れないけど、パパの実家では 命日には(お盆の中日だからかな?)子供達(姉夫婦達も)揃うし、お盆中に線香立てに回るんだけどね。。。田舎だからだよね、、、きっと。
都会では そんな事はしないのかな??