母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

10月21日~22日

2010年10月22日 00時02分32秒 | Weblog
20日の朝 いつもの通り 朝食作り、、
何を急いでいたのか、茶箪笥の扉を閉めたつもりがしまってなくて それを避けたつもりが 左足に激突。
そう、、タンスの角に足の指をぶつけたのです。

あれって、息が一瞬止まるね。。。。
何とも言えない、言い出せない痛み。

そのまま朝食、パートに行き、昼間見たら 左足薬指と甲は真っ青、むらさきと言うか。。。完全に腫れ。

でも その日は 水曜。
タイミング悪、、、午後の診察って大抵4時だもん。
4時からが忙しいつぅの。
学校→帰宅→次女の塾→ジュニアバレー。
流れ続きで バレー終わりが20時だし。

結局 翌日(21日)に病院に。
ヒビだったし。。。。

でも湿布のみ、おまけに感じ悪い先生。
二度と行かない あんな病院、でもそう言う病院って 看護士さんや受付の人って良い人なんだよね。。。

私立高校ですが 併願です。
一校は 既に確約は取れてます。もぅ一校は日曜に行きます。
多分大丈夫でしょう、偏差値も足りているし。
今は 私立高校併願は 偏差値47は最低無いと無理だってさ。
要するに 偏差値47以下だと 公立高校一本って事。もしくは私立単願。