母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

8月1日

2008年08月01日 22時33分00秒 | Weblog
三回忌の法事の予約が完了。
10月12日(日曜)です。

何となく、、、早い様な、、、遅い様な。。。
お盆も近くなり(うちの方は8月)、仏壇の掃除も終え(また来週 軽くするけど)ました。

長女は 月曜から キャリアウィークが始まります。
立正大学まで自転車で。。。
かなり距離あります 過保護な私はかなり心配。
9時から4時まで行っていて、、、もし雷があったら、、、と思うと。
31日に学年登校日で 交通手段の話し合いをしたらしい。
他に一緒に行く友達が先生に《あの地区は雷雨が多いので、バスを駅から使用し、駅集合》
と言う案をだしましたが、、、却下されたそうで。。。
我が家からは、10キロあるんだよね。。。

さてさて、、、隣のばぁさんは 度々我が家に来ます。
《三女が起きないんだけど、、、具合が悪いから病院に連れて行ってくれ》等、、、。
80歳だし、ショックで痴呆も有り得るだろぅけど。。。
否定せずに、様子は見に行ってます。