母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

6月11日

2008年06月11日 21時58分38秒 | Weblog
ここ数日暑い日があります。
が、、、私は極度の冷え性なのか 未だ会社の制服は長袖です
冷房がついているので 長袖で充分です

今夜は ビッグな海老フライです。
そぅ!前回 ケチった訳では無いけど 殻をむいたら小さくて、、、。

パパが出社し、その後次女と歯医者に行きました。
これで 次女の虫歯治療は完了しました~。
あとは、、、パパの虫歯治療と 長女の虫歯(多分 学校の歯科検診で引っかかっていると思うので)、そして私の健康診断は15日の日曜に行われるので やっぱり歯医者には行かなくてはならない可能性は大きいです。

さぁ! 我が家の長女は と言うと、、、中間テストで ヤマカケ をしている模様。
高校説明の紙を学校から貰って来たのだが(中学に、15校の高校が来校し説明するらしい)、その中に 長女の進みたい学校は無いという。
15校は 私でも分かる高校名で、近くの公立、滑り止めで私立が数校。
何やら 倍率が高い 看護の道に進みたいと言うのだ。
それも 反対はしないのだが、、、まだ決める事も無いと思うんだよね。。。
看護の高校に行けば 正看護婦の資格もすんなり取れるが、その高校で挫折した場合 どぅにもならないからね。
普通の公立高校に進んで まだ看護の道に進みたいのなら 看護に進んだ方が良い気がするのだが。。。
これまた B型だから のめり込んだら 誰の意見も聞きはしません。
あと2年あるから そのうち希望も変わるだろぅけど、、、確か看護の道は 幼稚園の頃から聞いてたよ
看護の学校は ちょっと距離もあるんだけど、パパの姉もその学校に行っていたから 通えない(距離的に)ってワケではないし。。。
落ち着いて 色々な道を見てから 看護学校を選ぶのなら 反対も不安もあまり無いんだけどね。。。

難点は パパと同様 涙もろいんだよ。。我が家の長女。
看護婦がボロボロ泣いていたんじゃ 話にならないからね~
気は強いのは 私同様なんだけどね~。 更に強いのが 我が家の次女ですが。。。

一応 弁解させて頂けるのなら、、、
《強い》と《きつい》は違いますから~。