母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

11月3日 ちょうど一年経ちました

2007年11月03日 21時12分11秒 | Weblog
早かった のか 遅かったのか、、と問われれば、間違いなく この一年は私にとって とても過酷であり、苦悩の一年でした。

今日は 母の命日と言う事で、母の一番の親友である、秋山さんが来てくれた。
母の好きなコスモスを持ってきてくれた。早速仏壇に供えた

父・妹 そしてパパと子供達で 夕方3時半 お墓参り。
お花は 仏花と 田舎道でgetしたコスモス、水筒に暖かいお茶。
今日は 久しぶりに餃子を作りました~しかも125個
里芋煮て ほうれん草のおひたし。
今日こそ 早く寝るぞ~。

昨夜は 先日の友人がウチに遊びに来て、沢山おしゃべりしていたら、夜中の1時半になってしまった
少しは スッキリしたのかなぁ~??
1人で片意地張る時も必要だけど、夫婦修正する時って片意地張っている場合じゃないんだけどね~。
でも、、話しを聞いてて、正直言えば『修正不可能だな』って感じたよ。
別れて一番大事だ って気が付くかもしれない、それで復縁に全力を注ぐかもしれない。
それは人それぞれ、、、いろんな夫婦がいても良いんだけど、、、復縁に全力を注ぐくらいなら わたしゃ再婚に全力を注ぎますね
離婚してまた同じ人と再婚なんて、独身時代の恋愛じゃないんだから・・・。
まぁ復縁なんて しない派 の私には 独身時代の恋愛でも復縁は有り得ません。
一度しかない人生を なぜに ?? って感じかなぁ。