母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

12月13日

2006年12月13日 21時58分50秒 | Weblog
毎朝、子供を起こし、朝食を作り、子供達を食べさせる時には 母の祭壇のお茶を入れる。
そしてお線香を7本。
パパ・私・子供2人分・父・妹・妹の旦那 の分だ。
子供が御飯を終えると、子供に声を掛ける
【ロウソク点いてるよ~】
2人の子供は
【は~ぃ】
と 1本ずつお線香をする。

とまぁ~こんな感じの1日のスタートだ。

そして、今日は パートを休み 友達とお約束
友達(Y子)も 私と同じく 実母を亡くしたばかりなのだ。
だから お互い分かり合えることが多い。
2週間くらいしか 亡くなった日にちが変わらないのだ。
気分転換と言うか、疲れを少しでも取り除こうと言う事で、
急遽、ゲルマニウム&グレープフルーツ酸素バーに行くことに!
その後 ランチ、
お店に入ったのは11時・お店を出たのは15時。
まだまだ山ほど語り合えるよね~とまた次回って事に

49日法要を日曜に控え、親類に再度確認を取ることを終えた。
パパは銚子なので、土曜日に 子供達と一緒に迎えに行く事になった。
ってか・・・私ちゃんと銚子まで着けるのかなぁ~