今日は、11時に帰って来ましたが、風が強くなり小雨も交じっていました。
今晩は、涼しい中で眠れるといいですね。
今週は、講評の歴史のこぼれ話をたくさん書けたらいいなーと思っていますので、こうご期待!
それでは、みなさん今日は、お休みなさい。
お祭りのシーズンなので、電車の中には、はっぴを着た方が良く乗っています。
それと、女性だけでではなく、男性の浴衣も増えてきました。
クララが、男性の着ながしを見て、着物は体の線が出るからセクシーだと書いていました。
しかし、今の男性は着なれていないので、崩れたまま来ているのが、残念だなーと思います。
それでも、若い方々が、着物を見るのはいいですね。
今朝、今日のセミナーの中でどんな証を入れればいいのかと祈っていました。
神さまに聞き従った証と聞き従わなかった証です。
夕べ、この証にしようと思っていたものがありましたが、別のことを思い出したのです。
数十年前のことですが、背骨がS字に曲がり、首の骨が少しつぶれ、背骨の一ヵ所がずれていたことがあったのです。
交通事故にでもあったようだと言われ、アルバイトをやめました。
病院で、牽引に通い、高いコルセットも作ってもらいました。
いろんな方々に祈ってもらしましたが、ある時、いやしの集会で祈ってもらった帰り、急に背骨が痛くなったので、お店で休憩してから家に帰りました。
すると、背骨の一ヵ所がずれていて痛みがあったところもみんな、全く完全にいやされていたのです。
手で触ると、分かったのも無くなっていました。
今までにいやされてのは、一生治らないといわれた膵臓炎、鼻水の止まらない花粉症、左の手の甲の骨折は三日でみんないやされていますが、背骨のことは、すっかり忘れていました。
君さまに感謝して、今日は、その話をしようと思いました。