度付きサングラスを見つけました。
教会事務所かと思ったら、教会の会堂に忘れたみたいです。
本当に、感謝です。
黒いジャケットは、火曜日に忘れ物が池袋駅と川越市駅に集まるので、両方見に行きます。
感謝しつつ、祈っています。
最近は、外国人が出て来て日本と自国の違いを語るTV番組が増えています。
思いもよらない発言があるので、びっくりします。
イタリア人は、女性にもてないと一族の恥なので、必ず女性に声をかけるそうです。
そんな国で暮らすのも大変ですね。
ところで、昔はイタリア人の小説家や映画監督が大好きでした。
みんな亡くなってしまいましたが、映画は今でも時々上映されます。作品が残るのは、本当にいいですね。
ピザの宅配のチラシがよく来ますが、物凄くおいしそうです。
でも高いので頼んだことはありません。
一度、食べてみたいものです。ところで、日本のカレーが海外でブームになっているそうです。
インドのカレーよりもスパイスが倍の30種類使ってあり、他の国と違ってとろみがあるのが特徴だそうです。
だから、香りが食欲を増進させ、とろみが口の中で長く残るそうです。ナポリタンは、日本のオリジナルスパゲティーで、ラーメンも日本独特な物に変化しているので、中国人が習いに来るそうです。
本当に、食事は、日本が一番いいですね。
連載漫画「ブリストルの風」のジョージ・ミュラーは、とうとう、60歳になりました。
そして、同じ年の同僚のクレイクが天に召されます。
それから数年後、最愛の奥さんメアリーが亡くなりますが、なんと半年後に再婚します。
同じ時に、娘も結婚しますが、子供ができないままで亡くなってしまいます。
再婚した奥さんも体が弱くて亡くなってしまいます。人間的には、寂しいですよね。
でも、彼ほど、ささげ切った方もいなかったと思います。
ジョージは、93歳まで生きて、週に1回メッセージをしました。
天に宝をつんだ生き方をした人でした。ところで、勝海舟ですが、彼もまた、徳川のために明治時代、陰で働きささげた人でした。
自分は、質素でしたが、年の暮になると身をやつしてこっそりと、貧しい旧幕臣のために、お金を届けて回っていました。
サンタクロースのような方ですね。
咸臨丸でアメリカに行った時、毎週教会に行き、牢にいたキリシタンを開放し、宣教師を助け、同志社ができる時にも協力しました。
そして、自分のお金で15億円くらい旧幕臣や、薩摩などの困った人々の為にささげたそうです。
オランダ語の詩編を最初に訳したのが、勝海舟と言われていますが、恋の歌に変えてありかなり異訳です。