み声新聞の連載まんが「ブリストルの風」を描きながら思うことは、いろんな方々の霊に触れてほしいということです。
毎回ページ数が少ないので、単行本になってからでないとなかなか伝わらないものがありますが、続きを読みたいと言う方が毎週増えるように祈ってます。
今回はお金持ちでわがままな女性が救われるところや、コレラで子供が亡くなるシィーンなどもあります。
そして、ジョージもとうとうお父さんになりました。
ネタばれをこれ以上書いたらまずいので、ここまでにします。
ただいま、ジョージ・ミュラーは２８才です。
９３才の生涯だったので、お話はまだまだずーっと数年続きます。ははは・・・。
ヨハネ１４：１４「わたしの名によって何かを願うならば、わたしがかなえてあげよう。」（新共同訳）
わたしと言うのは、イエス様のことです。
聖書には、神の子であるイエス様のお名前によって祈るなら、なんでも願い事を聞いて下さるとあります。
だからと言って人を呪ったり、自己中心の祈りは駄目です。
神様の御心にかなう祈りでないと聞かれません。
良く小説やまんがで、悪い願いをかなえるためにサタンと契約を結ぶというのがありますが、実際にそういうことはあり得ます。
真の神様以外の霊的なものと契約を結ぶと、願い事は聞かれても、自分自身の魂は地獄行きになってしまうのです。
真の神様は、わたしたちに良いものを与えようと待っておられます。
だから、毎日期待してイエス様のお名前によってお祈りしましょう。
「天の神様、このブログが多くの方に読まれ人々を励まし、救いにつながりますように。イエス様のお名前によってお祈りいたします。アーメン。」
アーメンと言うのは、ヘブライ語で「確かに。その通りです。まことに。」というような意味です。
夜中の１２時にやっと仕上げが終わりました。
日曜日までに、スクリントーン（模様のフィルム）を貼らなければなりませんが、これが時間がかかるのです。
今週は、お休みも、睡眠時間も削っての忙しい毎日です。
ところで、今日友人が癌の疑いがあるため病院に検査に行きました。
お祈りしていましたが、癌ではなく、おまけに大した病気でないことが分かりホッとしました。
私たちはいやし主であるイエス様がおられますが、やはり癌や大きな病気だとショックです。
それでも、あきらめることなく、いやしを期待して祈ることができと言うのは素晴らしい事ですね。
イエス様は、昨日も今日も変わることのない御方であり、いやし主なのです。
