ギリギリ 2021年01月19日 | まんが 今日のおやつは、胡桃のミルクレープでした。今週は、どういうわけか、超忙しくてギリギリ状態です。雲の間にある虹の連載漫画を今日送り、その後にみ声新聞の連載分のアイデアを作りました。そのため、お休みなしです。み声新聞は、毎回3回分送りますが、ストックがもう無くなったので、2回分だけにするつもりです。古い原稿のPC処理をしている時間がない。本当に、感謝です!
婚約期間 2021年01月12日 | まんが 連載漫画の「講壇のプリンス」は、主人公のスポルジョンがプロポーズした後のことを描いています。正式プロポーズは、8月2日で、一年以上の婚約期間を過ぎて、翌々年の1月に結婚しました。結構長い婚約期間ですよね。天才と言われたスポルジョンは、普通の人ではないので、婚約期間中に奥さんになる人は、色々訓練が必要でした。ジョージ・ミュラーの奥さんも、結婚してから大変でした。どちらもお嬢さん育ちで苦労知らずなので、大変だったと思います。どちらも、夫を支えました。悪妻といわれたジョン・ウエスレーの奥さんとは、大違いでした。
荒野で叫ぶ者の声 2021年01月04日 | まんが 1月3日のお誕生日の朝、教会の御言葉はマルコの福音書1章でした。1:3 荒野で叫ぶ者の声がする。『主の道を用意し、主の通られる道をまっすぐにせよ。』」前に書いたプロテスタント史のサブタイトルが「荒野で叫ぶ者の声」です。そして、夜寝る前に、毎日スポルジョンの書いた日々の日課を3冊読んでいますが、同じ御言葉でした。こちらは、ルカの福音書3:4です。私にとって、プロテスタント史は、10年くらいかけて描いた作品なので、思い入れが強いです。この時代に必要な漫画なので、単行本化のためにお祈りください。お誕生日にこの御言葉を、毎年読むことになるのは、素晴らしいと思いました。
馬のフィギュア 2020年12月11日 | まんが 漫画を描く時の資料で集めた馬です。昔から、馬を描くのは好きな方で、アシスタント時代は、たくさん描きました。19世紀の漫画が多いため、馬もよく出てきます。今回は、一コマに小さく入れました。馬は絵になりますね。
2020/12/09 2020年12月09日 | まんが 雲の間にある虹の連載漫画「講壇のプリンス」でチャールズ・スポルジョンと他の人との身長の比較があるので、何センチだったか調べようと思いました。資料が多いので、時間がかかりそうだったので、ネットで検索したら、自分が書いたブログが出てきて、そこに書いてありました。びっくり!忘れていましたが、168センチでした。ちなみに、勝海舟は153センチくらいです。