いいかげんにしてよ、外務省！

またしてもやってくれました。
島根県の超党派議員による「竹島の日」制定条例案を
「いかがなものか」と批判したのもムカムカ来たけど、
な、なんと、
この条例案を提出後の、韓国政府の声明、
韓国国内での狂いっぷり、騒ぎっぷりを列記した文書を、
外務省北東アジア課から、澄田信義知事と宮隅啓県議会議長あてに、
県総務課のファックスへ送信してたことがわかりました。

なんでそんな事すんでしょうね？
外交問題に発展するのがそんなにマズイ事なのか？
いっそのこと大問題にして、
国際司法裁判所へ持ち込んだほうがいいでしょうに。
なんでも、いつでもウヤムヤにしときたいのは何で？

そんなんだから偏った思想の一部教職員による思想の押し付けが、
堂々と教育の現場にまかり通るんだっ！
韓国への修学旅行が謝罪旅行になるんだっ！

かつて、韓国への修学旅行で、高校生が地面にひざを折って座り、
謝罪文を読み上げさせられている、という新聞記事を読んだとき、
生徒たちの心に刻まれたであろう無用の贖罪意識を思うと、
悔しさで泣けてきた。


韓国には誇りという言葉は無いのか？
→お金が欲しいから、日本との併合は自らが選んだと認められずにいるのね。

韓国では先人を侮辱することが善なのか？
→お金が欲しいから、日本は強かった、韓国は弱かった、だから「侵略」された、としておくのね。


そうなのか？？　韓国よ。


外務省は、う～んと高いトコから周辺国を見下してる。
日本は強くて、金持ちなんだ、
ゴチャゴチャうるさい国には金さえ渡してやればいいと。

それを、「友好」なんて、こぎれいな言葉でくるんで、
ミエミエの「配慮」なんかして善人ぶってる。

それが日本の国益になるなら、
「おぬしも悪よのぅ」ってなぐあいなんだろうけど、
ぜんっぜん国益につながって無いからムカつくんだよっ！