捜査妨害？

警察に行ったら

担当者に

「捜査妨害とみなしますよ！」

と…


どうしようもないですね。

どんなに真実を話そうとしても聞き入れてもらえず

「このことについては自分以外の警察はだれも相談はできませんから」

と…

本当に権力とは恐ろしいものだ。
屈するしかないようです。

また反論したら
『反省してない』
と言われてもっとひどい目に合うに決まってる。

警察も仕事でしょうが…

そんな人ばっかり相手にしてるからまた同じとみられるんでしょうが…

こっちは単なる『親ばか』と見られてるんでしょうが。

プロなら真実を見極める目を持ってほしいものでした。

娘は前科ありになるのでしょうが…

大学も含め

どうなるものか分からない。

いずれちょっとしたミスが？
大きな代償になることもあると…

全員が肝に命じた。

ただ…

このブログ見ている人へは

交通事故以外で
警察の手を委ねるときがあるのであれば…
その先の展開の参考にしていただければ。

人の一生を左右するほどの権力を有していながら
時には暴力以上にその力を行使する

その人たちはそんな気は全くないようですが
力のないものからすると
時にくちにする『裁判、逮捕、処分、職務妨害』とかの言葉は脅しにしかとれない。

本当に怖い。

そんな可能性があるということを知ってもらえたら。

いずれ力のないkayoには今回はなにもできない。

疑わしきはとことん疑うと言うのが警察の仕事でも

疑われる状況でいるのは確かだけど（それはミスを犯した娘が悪い）

ただ、真実が知りたい
という一心で警察にゆだねたのが…

逆に権力に追い詰められ。

こんな結果になると予測出来ていたら

先にミスに対する弁償をして
（お店に対して）謝って十分な謝罪して終わらせておくべきだったとつくづく思う。

警察ってなんのためにあるのでしょうね？