一連の問題…ひとまず決着しました。

以前この場で、たくさん気持ちぶっつけ！そのままで書いたあの事件…

一応の決着となりました。

ここでは
あの出来事は記憶と記録として残すべきと判断し、
一回は非公開として保存していた文章を
改めてカテゴリー『警察とのやり取り』としてサイアップすることとしました。

今は渦中だった娘、生活も精神的にも以前と同様平常に戻った次第であります。

正直…
本当にほっとしたし、
勉強になったし、
肝に銘じることにもなった出来事と今は思える。

娘が突然、任意同行で連れて行かれた警察とのやり取りから始まり
kayoが状況を確認に一人で警察に行った時のやりとり…

らちが明かない中で同級生に弁護士がいたことによるすごくラッキーな出来事。

それによって一気に状況が一変してきた出来事。

その後からの、
警察とのやり取りの中でのお互いの立場による人間を見る目の違いの実感等々…

今だと状況を振り返ってここに冷静に書くことはできます。

もうちょっと整理してからさらに
自分なりのノンフィクションであの時のやり取りを綴って行きたいと思います。

いろんな方からコメントや励まし頂きました。
ありがとうございます。

今日はまず、決着がついたというご報告まで。

そうそう…
警察の方に最後に言われた言葉

『娘さんには、もうこんな事件に巻き込まれることのないよう、
十分注意して日々生活されるように伝えておいてください』

こちらこそ…
もうこんな目に合うのはまっぴらごめんです！

って感じ。